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港区汐留イタリア街の社労士みょみょの挑戦

夫婦で士業の事務所開設を目指す、みょみょ(♂)の奮闘日記です。

前回のブログでも書きましたが、

昨日とおととい、仕事の面接に行って来ました。。。

ただ、状況は変わってしまい、

結局今の就業先をいつ辞めるのか?

はっきりしない状態になってしまいました。

早くても4月1日以降の勤務開始になりそうで、

なおかつ現在就業中のため、

夜しか面接に行けない状態ですが、

それでも声を掛けてくれた会社、

2社に面接に行って来ました。

1社目。。。

2社とも外食産業で、

1社目は昨年、外食業界で1番の成長率を遂げた会社です。

そこのお店は、みょみょ自身が以前働いていた会社と縁の深い会社で、

たま~に利用することのある会社です。

近い将来、上場することも視野にあるようで、

おそらくある一定のラインまでは成長を遂げると思います。

昨日の面接担当者も言っていましたが、

外食産業はパイが限られており、

その中で数少ないパイを、新規参入しやすい業態のため、

多数の会社が競争をしているそうです。

新規参入会社は、既存の企業の店舗業態のいいところだけを真似て、

なおかつ新しい要素を織り交ぜてくるので、

一定の成長を遂げた大手企業が、

新規参入の企業に対抗することは容易でないということでした。

当然、店舗の統廃合が繰り返され、

人員の配置転換、人員整理も多く、

人事としてはなかなか苦労も多いようです。。。

話は少しそれましたが、1社目の会社は人員不足で、

すぐにでも就業して欲しいとのことでした。

ありがたいことですが、その場で内定を頂きました。

ただ・・・みょみょの勤務開始日が確定しないため、

誰か他にいい人材がいて、すぐにその人が就業できるようであれば、

その人を採用したいとの申し出を受けました。

当然だと思います。。。

いくらなんでも、まだ就職活動をするには時期早々だったようです。


2社目は上場企業です。

給与計算の担当者を募集しているとのことで、

上記のような業界話を1時間くらいしていました。。。

ありがたいことに、こちらも1次選考突破で、

次は役員面接とのことでした。

しかし、今の会社の退職日も決まっていないような状態なので、

本当に次の選考に進んでいいのか?どうか??悩んでいます。






先日のブログの補足ですが、

離職票の再発行は、離職票を交付してもらった時の会社控え各種と、

もう一度離職証明書を書いて、再発行願いを添付すれば発行してもらえます。

雇用保険関係書類再発行願いは2枚複写の書類ですが、

社労士事務所ではこの書類を常に常備していると思いますが、

一般企業ではほとんどこの書類を使う事が無いと思います。

今の派遣先は会社の代表印を持ち歩くなどということはできないので、

当然、会社で書類を作成して,

なおかつ押印申請にかけて印鑑をもらわなければなりません。

ハローワークにいちいち書類を取りに行っていては、時間のロスになります。

そこでハローワークに電話して、2枚複写の書類をそれぞれFAXしてもらって、

その書類を窓口で出したのですが・・・何も問題なく受理してもらえました。。。


仕事の事が想定外の展開になっております。

みょみょが現在派遣社員であることは、

何度もお話しさせて頂いていますが、

3ヶ月更新で1月末が契約が切れる時期だったので、

年明けに、まず派遣会社の担当営業に話しをして、

営業の人から派遣先に話しをしてもらいました。

その結果、今の就業先から「できれば5月末までお願いしたい」

どうしても無理ならば、3月までの契約とし、

それまでの間、もし就職の面接等が入った場合、

仕事中に抜けて、いつでも行っていい。

仕事が決まるまでお願いできないか?と言ってくれたんです。

正直、今の職場に特に不満があるわけではなく、

職場の皆さんにはとてもよくして頂いていたので、

断る事はできませんでした。。。

でもつくづく自分自身が優柔不断だなぁ~と思います。


そんなわけで、状況は変わりましたが、

ネットで自分の職歴をUPしたりしていたので、

何社か応募をした企業もありました。

そのうち2社、書類選考を通過したということで、

来週の月曜日と火曜日にさっそく仕事が終わった後、

面接に行ってきます。

仕事中に面接に行ってもいいと言われても・・・。

みょみょの性格からしてそんなことはできません。。。

まわりの目もありますし、やはりきちんとけじめがついてから、

本格的に就職活動をしたいと思っているので。

また、社労士事務所などの求人は、

ほとんどハローワークの求人しかない為、

求職の申し込みをして、紹介状が無いと応募ができないんです。。。


4月1日からの就業開始で、

今から面接では時期早々のような気がするのですが、

2社とも現在就業中で、4月1日以降の就業開始になる事、

そして、就業中のため、夜19時以降しか面接に行けないこと。

この2つの条件を快く飲んでくれたので、

とりあえず面接に行ってきます。

当日残業にならなければの話しですが・・・。


2社とも大手の飲食チェーンの会社の人事部の仕事です。

そのうち1社は社労士の資格を取ろうとする社員に

会社から補助金を出してくれる制度があるそうです。。。


まだ、これからの方向性もつかめない状態ですが、

模索しながら就職活動をしていきたいと思っています。






みょみょの仕事のことは想定外の事態となっております。

とにもかくにも、1月での契約満了は無理となりました。。。

しばらく派遣社員の生活が続きます。

詳細はまた後日・・・。


今回は定年後の失業手当受給について考えてみます。

今日、去年の4月に退職した人から、

離職票の再発行の依頼のTELがありました。

今頃離職票の再発行なんて・・・?

何で求職の申し込みをしていないのかな~??なんて、

考えながら書類を作成していました。

その人の生年月日は昭和16年1月・・・。

定年後は月10~13万前後のお給料で嘱託として働いていましたが、

離職事由は事業所閉鎖で、特定受給資格者の資格があります。。。

あっ!そうか~。ふと思いました。

昭和16年1月生まれということは、

老齢厚生年金が定額部分・報酬比例部分が60歳から支給される、

従来の特別支給の老齢厚生年金が受給できる人ですよね。

この人は知っていたんですね~。

失業手当を受給すると、老厚との併給調整があることを!

ちなみに受験生にとっては重点ポイントですが、

求職の申し込みをした月の翌月から老厚の支給が停止され、

受給期間が経過した日の属する月まで停止となります。

重複しますが、ちなみに支給停止は給付制限後ではなく、

求職の申し込みがあった月から開始となり、

給付制限期間については事後精算により支給の対象となります。

この人の失業手当はおおよそ月7万~10万くらい。

老齢厚生年金は特別支給の老厚が60歳から支給されているため、

併給調整を避けるために求職の申し込みをしていなかったんですね~。

そして今月65歳になった。。。

そうなんです!65歳未満の人が併給調整。

ということは65歳になれば、老厚と失業給付の両方がもらえるんですね!

この人は社保の人にでもアドバイスを受けていたのかな~?

ただ、失業給付を受けられるのは退職日の翌日から1年間。

ということは今年の4月までしか給付を受けられません。

また、もちろん就業意欲を見せ、求職活動もしなくてはなりませんが・・・。

特定受給資格者で給付日数は210日なので、

ほとんど受給できなかったことにはなりますが、

それでもかなりの収入増になります。。。

顧問先や自社の社員が退職する際には、

退職後の様々なケースを想定してアドバイスをしてあげることも、

つくづく重要なんだな~と思いました。