請負契約②。 | 港区汐留イタリア街の社労士みょみょの挑戦

港区汐留イタリア街の社労士みょみょの挑戦

夫婦で士業の事務所開設を目指す、みょみょ(♂)の奮闘日記です。

とにかく今週は忙しかった・・・。(´_`。)

ある程度、予想はしていたのですが、

3連休が大きく響いたようです。。。

各社、給与計算がピークを迎え、

風邪をひいたまま疲れも抜けず、

今は休養をとることに専念しています。


今日はみぃにゃーの宅建の試験日です!メモ

今、最寄の駅まで送ってきました。

司法書士、行政書士試験の前哨戦としてのものですが、

果たして結果はどうかな~?

何とか大きな夢の実現のためのきっかけとなるものに

なるといいのですが・・・。


頑張れみぃ~!!!\(^_^)/


と言ってもあんまり勉強させてあげられなかったんですよね~。

(ノ_・。)

ここ数日はみぃが勉強を頑張っていたので、

みょみょだけ遊んでいるのではかわいそうなので、

みょみょは簿記の勉強を一緒にやっていました。

3級ですが・・・。(;^_^A

みょみょも昨日、商工会議所で申し込みを済ませ、

来月、試験を迎えます。。。

みょみょは販売士(小売商)という資格を学生の時に取りましたが、

(今は一応国家資格になったのかな?)

商工会議所に行くのは、それ以来です!



前回の続きですが、請負契約を結ぶ予定の者から、

クライアントがハローワークの就業届の提出を受け、

クライアントから、就業届に記載する雇用保険事業者番号の

問い合わせがあったことから、???となりました。

最近、新聞の書面を「偽装請負」という言葉が賑わすようになり、

請負というものに、注意を要するようになっています。


請負とは、労働の結果としての作業の完成を目的とする

ものであり、依頼主との請負契約に従い、

請負業者(請負人=個人事業主)が自らの業務として、

自己の裁量と責任の下に自己の運用する労働者を

直接管理使用(個人の場合は自己で)して、

仕事の完成に当たるものを言います。

従って、業務請負は、「仕事を完了するといくら」と

いうこととなり、労働法による保護をほとんど失います。

社会保険の適用のがれなどにも、

悪用されるケースが増えているようです。


就職届を提出するということは、

失業手当を受給していたということであり、

そのための報告をするものですが、

請負の場合は、個人事業主ということになり、

上記で述べたように、社会保険等の適用はもちろんのこと、

労災等、労働法の保護もほとんどを失います。

まず、請負人自身に、よくその点を説明する必要があります。


念のため、現状の請負契約書を見せてもらったのですが、

その契約書は「委託」を「雇用」や「勤務」に置き換えても、

十分通用する(雇用契約に近い内容)ものでした。

これでは何か問題があった場合、

労働者性を否定できない恐れがあります。

(もちろん、契約書の内容がどうであれ、

役所では実際の勤務実態に基づいて判断をしますが・・・)


ハローワークに請負契約書を提示する必要もあるため、

みょみょが全面的に修正した請負契約書を作成しました。

日頃の何気ないことから、後に大きな問題に発展する

可能性もあることから、私たちは日頃から常に、

物事を注意深く見る必要性があるのかも知れません。