以前にも増してミトモは猫が気になってしょうがないみたいで、姿を見ると目をキラキラさせて口をとがらし「あう!きゃー」と大声で呼んでいる。
もちろん2匹の猫はそんなミトモを無視している。
時々近くに寄ってくると(といってもミトモにでは無く、私や彼に寄ってくるのだが)触りたくて身を乗り出しては両手を伸ばして必死だ。
なので時々は触らせてやろうと近づける。
白猫の方は本当に弱虫ですぐにシャーと怒ったりするので、あまり顔周りは触らせないようにしているが、黒猫はとても利口で優しいので好きに触らせている。
するとミトモは何故か顔が触りたいようで、耳を引っ張ったり鼻を掴んだりとやりたい放題だ。
黒猫は嫌がっているもののじっと目をつぶって耐えている。掴まれても引っ張られても逃げようとはしない。
そんな黒猫にミトモはますます興奮して、とても嬉しそうに触りまくっている。
すると今日はそんなミトモをじっと見ていたかと思うと、ペロッと指を舐めた。ミトモは少し驚いたようだったが、変わらずに鼻や目を掴んでいた。
そろそろ黒猫が可哀想になってきたので、ミトモを引き離し手をしっかりと拭く。
そして「えらいねえ、ありがとうねえ」と黒猫の頭をしっかりと撫でてお礼を言うと、疲れたよという顔をしていつもの居場所 の部屋の隅へと戻っていった。
もちろん2匹の猫はそんなミトモを無視している。
時々近くに寄ってくると(といってもミトモにでは無く、私や彼に寄ってくるのだが)触りたくて身を乗り出しては両手を伸ばして必死だ。
なので時々は触らせてやろうと近づける。
白猫の方は本当に弱虫ですぐにシャーと怒ったりするので、あまり顔周りは触らせないようにしているが、黒猫はとても利口で優しいので好きに触らせている。
するとミトモは何故か顔が触りたいようで、耳を引っ張ったり鼻を掴んだりとやりたい放題だ。
黒猫は嫌がっているもののじっと目をつぶって耐えている。掴まれても引っ張られても逃げようとはしない。
そんな黒猫にミトモはますます興奮して、とても嬉しそうに触りまくっている。
すると今日はそんなミトモをじっと見ていたかと思うと、ペロッと指を舐めた。ミトモは少し驚いたようだったが、変わらずに鼻や目を掴んでいた。
そろそろ黒猫が可哀想になってきたので、ミトモを引き離し手をしっかりと拭く。
そして「えらいねえ、ありがとうねえ」と黒猫の頭をしっかりと撫でてお礼を言うと、疲れたよという顔をしていつもの居場所 の部屋の隅へと戻っていった。


