ミトモだけいつも昼食時間に離乳食を食べずに、お腹が空くと食べさせてもらっていたのだけれど、先生も大変だし、一日の食事時間も定めた方が良いかと思い、みんなと同じ時間に食べさせてもらうことにした。なので駅に着いてからの授乳も止め、家を出る前に飲ますだけにする。

おかげで少しだけ通勤時間が短くなった。
その分早く着けるはずなのだけれど、何故か家を出る時間がゆっくりになってしまった。

時々11時過ぎに登園することが有って、着いてすぐにご飯の時間なのもミトモには悪い気がするけれど、やっぱり仕方がない。
保育所の避難訓練では、ミトモはもちろん先生に抱かれて避難をするらしいのだが、他の子ども達が「ミトモちゃんは逃げれるの?」と心配してくれるらしい。

先生が抱いて逃げることを言うと安心したらしいが、ミトモは先生に抱かれて動くので嬉しくて「きゃっきゃっ」と騒いでいるらしい。
うつ伏せが平気になったので、今度は寝返りをゴロンゴロンとさせてみたらえらく楽しそうに転がりだした。

それでも私が上半身をひっくり返さないといけなくて、「あっ、あっ」と私にひっくり返せと催促し出す。
ひっくり返るとちゃんと抜きをしてうつ伏せになる。そして上半身を起こしては楽しそうに笑っている。

調子に乗って何度もひっくり返して遊んでいると、その内力尽きて上半身が起こせなくなり、また泣いていた。

結局、自力での寝返りはまだまだしそうにない。
朝から好い天気だったので、大阪城公園まで赤バスで行く。
赤バスはノンステップバスだけど、ベビーカーだと板は出してくれないので、結局は持ち上げての乗車。全然ノンステップじゃないやんと思いながらも、普通の市バスに乗るよりも断然マシか。

同乗していたおばちゃん2人組が、ここの赤バスの路線は他区に比べてホンマに便利やわ、私らがこうした方がええて言うたったからやわあと大声で喋っていて、(うわあ、このおばちゃんらがこの路線決めてんやあ、すごいおばちゃんらやなあ)と彼と2人でこっそりと笑ってしまった。

久々に来た大阪城公園は、一時期一掃された青テントがまた増えていて、以前と変わらない状況になっていた。
大阪城
お掘りの内側まで入って、途中の売店で買ったビールとお弁当を食べたけれど、熱くなってきたので天守閣近くまでにまでは行かずに帰ることにした。

一応証拠写真ぐらい撮っておこうと、大阪城をバックに写真を撮ろうとウロウロしているうちに、ミトモはすっかり眠ってしまい、仕方がないからぶら下がったままパチリ。
ずっとうつ伏せが大嫌いなミトモは、そのせいだか未だに寝返りをしない。
まずは寝返りよりもうつ伏せだと思い、うつ伏せの練習を始めた。
いきなり畳の上にうつ伏せだと、また大泣きするかも知れないので、寝ころんだ私の胸の上にうつ伏せにしてみる。

思ったよりも嬉しそうだ。暫く顔を上げようと頑張っていたけれど、そのまま顔を横に向けてぴたっと私の胸にくっついている。
そして時おり体を起こして、私のお腹の上に座っては楽しそうに笑っている。

そんなことを何日か繰り返してから、畳の上にうつ伏せにしてみると泣かなくなった。
楽しそうに上半身を起こしては力つきて、ぺちゃっと畳にうつ伏せる。
でも泣かずににこにこしている。

なんとかうつ伏せは平気になったようだ。
夜更け2時頃に授乳すると、口のが以上に熱いのに気が付く。計ると38度もの発熱。明け方になっても下がらず、でも機嫌は良いので病院には行かずに様子を見ることに。
今まで一度もこんな高熱を出したことはなかったので少し驚いたけれど、発疹も無いし何より本人の機嫌がいいので大丈夫だろう。

昼過ぎには37度台まで下がり、結局私は仕事をミトモは保育所を休んだものの、いつもと変わらない一日を過ごす。

生まれてから肌のトラブルはウンザリするほど有ったけれど、酷い風邪を引いたこともなく発熱もなかったのは、結構すごいことかも知れない。
今までは相手に手を伸ばすだけだったのが、手を振って「ばいばい」をするようになった。
「ばいばい」といってこっちが手を振ると嬉しそうに振り替えしてくる。

でも離れる時はせずに姿が見えるとしてくるので、ミトモにとっては「こんにちは」のつもりなのかも。
今日は彼の貴重な土曜休日なので、ミトモを保育所に預けて2人で遊びに行く。
今日は先月予約がいっぱいで行けなかった、スイスホテルのチョコレートバイキングへ行って来た。
私は2度目だったが、彼にとっては念願の初チョコレートバイキング。

2人ともチョコは大好きだが、私はそんなに量は食べられない。いや人並みだとは思うが、アルファベットチョコ一袋を一日で食べきれる彼のレベルにはとうてい付いては行けない。

嬉しそうにチョコレートケーキを食べながらホットチョコを飲む彼を横目に、私はのり巻きやサンドイッチを食べながら時間を費やす。

それでも1度目よりもかなりの量のチョコを食べて(多分彼のペースに乗せられたのだろう)、少し気分が悪くなりながら、夕方ミトモを迎えに行く。

さすがに今日は彼ももうチョコは食べたくないそうだ。
ごく近所に住む友人と1歳5ヶ月になるAちゃんと、私たちの4人で近所のファミレスで昼食を取りに行った。昼過ぎのファミレスの禁煙席はまるで保育所並の幼児率で、あまりの騒がしさにうんざりする。とはいえ自分たちもいずれはそうなるのかと思うと、仕方がないかという思いも沸いてきた。

ミトモはまだ何も食べられないので、持っていった赤ちゃんせんべいと、ミトモ専用のグラスのコップにお水を入れてもらう。

しばらく友人と話しに夢中になっていると、ミトモがテーブルの上に手を伸ばしてきたので、どうしたのか?と抱き上げると、そのままテーブルの上にあった自分のグラスを両手で持ったかと思うと1人で口元へ持っていきゴクンと水を飲んだ。
驚いてその後も自分で飲むように促しては見たものの、やはりそれ1回きりで2度とは1人で飲んでくれなかった。
ああ、びっくりした。
最近は随分遊びも変わってきて、何でもかんでも口に入れる時期から、今は両手に違うものを持ってはぶつけて遊んだり、おもちゃ箱から全部出しては次々とおもちゃを取り替えて遊んでいる。

今一番のお気に入りはテレビのリモコンでチャンネルを変えることで、ボタンを押すと変わるのが分かっているとは思えないが、リモコンを手に取るとテレビの方を見ているので、何となくは分かっているのだろう。
気が付くとテレビのチャンネルが変わったり声が大きくなったりして、慌ててミトモを見ると楽しそうにリモコンを手にテレビを見て笑っている。

それではこっちも困るので、もう使ってない昔のラジカセのリモコンを渡してみてもあまり興味を示さない。今のテレビのリモコンが良いみたいだ。なるべく遊ばれないように見つからない場所に置いておくのだけれど、気を抜くと手にしている。
バックしかできないのになんで持っているのか不思議だ。