「24時間をやが働いている」(平成二年十二月二十三日) | 「天理教」は宗教か、真実の教えか

「天理教」は宗教か、真実の教えか

「天理教」に関するまじめな宗教学的、神学的な考察

久しぶりに、平成の御用の続きを思案しましょう。

 

異端でもなんでもない。

 

現代における存命の教祖がある少女を機械としてお使いになって、その少女(当時19才)の魂に映った神の詞(うた)を本人が書き取ったものです。

 

地場ですべき御用に、不思議にもご縁を頂いた責務として、思案させてもらいます。

 

 大変分かりやすいご啓示で、天理教の既成概念の無い現代の普通に方にも分かる理の諭しだと思います。

 

 スピリチュアル系の方々の心の琴線に響くお諭しでしょう。

 

 

 第11回目のご啓示は、以下です。

 

平成二年十二月二十三日午前二時
  
    短く言うたら 二十四時間

      をやが 働いているのやで                             

    次の二十四時間も やっぱり

      をやが働いているのや

    そうして 二十四時間を続けて

    いくことを考えたら

      一生のこと わかるやろ

    今のところは それだけ

      よう心に治めてくれ
                         〇〇 拝す合掌

 

 <神意の思案>

 祖母の危篤を契機に真実を願う心から、突如、啓示が開かれたのが平成2年10月26日で、11月、12月と数日おきに、ご啓示は続いた。 前回は12月19日で、その3日後の深夜での刻限話である。

 「をや」とは親神様、神様のことである。人間世界を創造され、維持されている、御守護の主体が神様である。その神様が24時間働き続ていることを歌ったものである。

 「24時間はたけますか」というサラリーマン戦士の歌がかつてあったが、人間は24時間働くことはできない。24時間のうち、働く時間、休憩する時間、家族と生活する時間など、人それぞれである。

 

 ロシアの兵士たちは、国のため、生きるために、祖国防衛を大義にミサイル攻撃をする。兵力の50%を喪失したというウクライナも東部で必死に防戦している。

 世界のこのような悲惨の事情がある中で、日本の世田谷の仙川あたりでは、家族連れが楽しそうに買い物をしている。  美味しいタイ料理の店は人でいっぱいであり、平和な光景が広がる。

 

 同じ人間でも、場所によって、平和と戦争が同時に共存してい現代の社会である。

 

 ロシアのサクトペテロブルクでは世界経済会議が開催され、西側諸国は全く参加していない。その中、プーチン氏は相変わらず、特別軍事作戦の意義を正当化する演説をする。

 

 これもみな24時間、神様が守護されている世界の事情である。

 

残虐なことも神様が守護しないと、実はできていないのである。しかし、そうした事態を神様がいつまでも守護されるかは分からない。というか、理の裁きを必ず受けるはずである。

 

 天保9年以降は、理の所在が明かされ、神様の思惑こそが真に持続可能に守護されることが明確化された。  今は世界の大掃除の特別な旬である。

 

 コロナ禍があり、戦争まで起きている。

 

 さらに、驚くべきことがまだまだ続くという。

 

 すべて神様が24時間守護している中で起きている。

 

 私たちは、24時間、神様から守られている。

 

 借り物の肉体をお借りして、こうしてパソコンも入力できるし、理の思案をすすめられる。

 

 人間は生かされている。神様の絶対的な守護の元、生きている。

 

 神は目には見えない。

 

 しかし、信じている目には世界は神様の守護で満ち満ちているのである。

 

 啓示は不思議な現象であるが、なるほどと理性を説得させる信仰の論理が教えらる。

 

 その女性が人間心で創作したのではない、確かな理が、その女性を通じて与えらえた。

 

 24時間の真実は、永遠の真理をほのめかしている。

 

 大変不思議な神様のお詞でした。

 

(つづく)