無口なお客さん、怒った顔のお客さんって苦手じゃないですか?私がそれを克服した方法を公開します^^ | 「なんで仕事してるの?」と聞かれた時「楽しいからに決まってるでしょ!」と即答できる自分になるためのブログ

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SNSに「生活のためでなく、楽しいからやる仕事をやろう」と投稿したら非難が殺到。「それって綺麗事」「資本主義は戦いだぞ」「現実みろよな」私も子どもの頃からそう言われて育ってたが疑問を持っていた。そこで楽しを追求し年商3億円を達成。その方法とは?

おはようございます!
久しぶりに会社のそばにある
笹目川沿いを2時間歩いて気持ちよかった、
木戸一敏です(^^♪

 

昨日の埼玉は
暑くもなく寒くもない
ちょうどいい気候でしたよ(^o^)

 

突然ですが・・・・

無口なお客さんとか
いつも怒った顔しているお客さんって
苦手じゃないですか?

 

私が営業マンの頃は
それに加えて男性のお客さんも
苦手でした(><)

 

なので当然、契約になりません(-_-)

 

そういった苦手なお客さんが
一定の確率でいます。

 

なので月間の売上が
イマイチ伸びません(TT)

なぜこんな話をしたかというと・・・

 

先日相談があった保険営業のKさんが
わたしとまったく同じ状態だったんです。

 

きっとKさんと同じ悩みを
持っている人がいるのではと思い
今日はこれをテーマにしました(^^)

 

それで苦手なお客さんを
どうやってクリアしたかというと・・・

 

【断り文句を拾い出す】

 

ことをしました。

 

正確にいうと
上司にさせられたんですが(^◇^;)

 

「苦手意識がある先は
『うまくそのお客さんと対応できないから
最終的には断られて終わってしまう』
という恐れを持っているからで、、

 

それが苦手であっても最終的には
契約になるかも!と思えたら気が楽になるはず」

と上司に言われたんです。

 

そのためには
まずは苦手なお客さんと話を進めたとき
どう断られてるかを洗い出すこと。

 

次にその断りを切り返すようなことは
絶対にしないで完全に受け止める。

 

その受け止め方を上司に教わり
一つひとつを覚えて実践したところ・・・

 

1ヶ月くらいで苦手なお客さんが激減し
それから売れる営業マンの仲間入りを
果たすことができるようになりました(^_^)v

 

この上司から教わった受け止め方をベースに
リフォーム営業では自分なりに
何度も改良を繰り返した結果

なんと・・・

 

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