おはようございます!
久しぶりに会社のそばにある
笹目川沿いを2時間歩いて気持ちよかった、
木戸一敏です(^^♪
昨日の埼玉は
暑くもなく寒くもない
ちょうどいい気候でしたよ(^o^)
突然ですが・・・・
無口なお客さんとか
いつも怒った顔しているお客さんって
苦手じゃないですか?
私が営業マンの頃は
それに加えて男性のお客さんも
苦手でした(><)
なので当然、契約になりません(-_-)
そういった苦手なお客さんが
一定の確率でいます。
なので月間の売上が
イマイチ伸びません(TT)
なぜこんな話をしたかというと・・・
先日相談があった保険営業のKさんが
わたしとまったく同じ状態だったんです。
きっとKさんと同じ悩みを
持っている人がいるのではと思い
今日はこれをテーマにしました(^^)
それで苦手なお客さんを
どうやってクリアしたかというと・・・
【断り文句を拾い出す】
ことをしました。
正確にいうと
上司にさせられたんですが(^◇^;)
「苦手意識がある先は
『うまくそのお客さんと対応できないから
最終的には断られて終わってしまう』
という恐れを持っているからで、、
それが苦手であっても最終的には
契約になるかも!と思えたら気が楽になるはず」
と上司に言われたんです。
そのためには
まずは苦手なお客さんと話を進めたとき
どう断られてるかを洗い出すこと。
次にその断りを切り返すようなことは
絶対にしないで完全に受け止める。
その受け止め方を上司に教わり
一つひとつを覚えて実践したところ・・・
1ヶ月くらいで苦手なお客さんが激減し
それから売れる営業マンの仲間入りを
果たすことができるようになりました(^_^)v
この上司から教わった受け止め方をベースに
リフォーム営業では自分なりに
何度も改良を繰り返した結果
なんと・・・
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