西野亮廣さんが罪悪感の本当の意味を実践を通して教えてくれました | 「なんで仕事してるの?」と聞かれた時「楽しいからに決まってるでしょ!」と即答できる自分になるためのブログ

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SNSに「生活のためでなく、楽しいからやる仕事をやろう」と投稿したら非難が殺到。「それって綺麗事」「資本主義は戦いだぞ」「現実みろよな」私も子どもの頃からそう言われて育ってたが疑問を持っていた。そこで楽しを追求し年商3億円を達成。その方法とは?

おはようございます!
6年前に減った体重が
ず~っと戻らなかったのが
やっと戻って嬉しい、
木戸一敏です(^◇^)

 

6年前に玄米食にしてから
体重が一気に3キロ減って
それからどんなに食べても
減ったままで気になっていたのが、、

 

白米を食べるようにしたら
6年ぶりに体重が戻りました(^_^)v

 

突然ですが・・・

「罪悪感」の意味って
ご存じですか?

 

辞書で調べると
こう書いてあります。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
悪いことをしたと思う気持ちのことである
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

辞書なので間違えたことは
書いていないわけですが
微妙に違う感じがするんです。

 

じゃ「罪悪感」の本当の意味って
何かを考えたとき
なかなか出てこなかったんですが、、

 

それが・・・

 

西野亮廣さんのことが
SNSで話題になっていた記事を見たとき
「罪悪感」の本当の意味がわかりました。

 

西野亮廣さんは
芸人というジャンルに捉われず
絵本作家やオンラインサロンを運営したり
話題に絶えない人です。

 

その西野さんが
クラウドファンディングで
こんなブッ飛びのプロジェクトを
立ち上げました。

 

「個展の撤収できる権利」

 

ちょっと意味がわからないです(^◇^;)

 

どういうことかというと
西野さんが個展をやっていて
それを撤収するのに
「手伝ってください」
とお願いするのが普通のところ・・・

 

「個展の撤収できる権利を5万円であげますよ」

 

というブッ飛びの発想なんです(^^;)

 

まだあります。

「新宿から五反田までの電車賃が欲しい」

これ、友だちにLINEしたんではなく
クラウドファンディグで立ち上げた案件です(^^;;

 

いややいや!
西野さん電車賃に困ってるわけないでしょ!
と突っ込みたくなりますよね。

普通はこんな案件を
クラウドファンディグに出したら
「非難されるかも」とか「ひんしゅく買うかも」
と思ってやめます。

ところが西野さんは
そういった周りの雑音を気にすることなく、、

 

 

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