季節柄の挨拶を書いただけの手紙で3社受注したIT業のHさんからの報告 | 「なんで仕事してるの?」と聞かれた時「楽しいからに決まってるでしょ!」と即答できる自分になるためのブログ

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SNSに「生活のためでなく、楽しいからやる仕事をやろう」と投稿したら非難が殺到。「それって綺麗事」「資本主義は戦いだぞ」「現実みろよな」私も子どもの頃からそう言われて育ってたが疑問を持っていた。そこで楽しを追求し年商3億円を達成。その方法とは?

こんにちは!
お風呂に入ったあと
何か違和感がありながら
床についたとき
髪の毛を乾かすのを忘れてたことに気づいた、
木戸一敏です(^o^;)

 

考え事をしていると
いつも必ずやっていることを
忘れてしまいますよね(汗)

 

さて・・・

IT業のHさんから
こんなメデタイ報告メールがありました(^o^)

 

「木戸さんに言われたとおり
ゆっくり丁寧にいつもの3倍時間をかけて
手紙を書いて、疎遠になったお客さんに出しました。

 

そうしたら本当に注文のメールやLINEが来て
びっくりです。それが3社も!」

 

Hさん、おめでとうございます\(^o^)/

 

Hさんはここ最近、
仕事が減っているといっていたので
よかったです(*^^*)

 

Hさんが書いた手紙ですが、
きっと多くの人は、
ダイレクトメール的な内容を
想像していると思います。

 

ところが・・・

そういった商品の売りは一切なしで、
ご無沙汰していることと
季節柄の挨拶だけ。

 

ほんと、これだけなんです(^o^;)

 

なのでHさんは最初、半信半疑でしたが
手紙を出すこと事態、悪いことは一切ないので
注文に結びつかなくてもいいと思い実践しました。

 

そうしたら
3社から注文があったので
これは偶然ではないです。

 

実は、
Hさんが「ゆっくり丁寧に
いつもの3倍の時間をかけた」
とありましたが、
もう一つ重要ポイントがあります。

 

それは・・・

 

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