「どんなに頑張っても月収100万円にしかならなくて…」という発言に耳を疑いました(^^;) | 「なんで仕事してるの?」と聞かれた時「楽しいからに決まってるでしょ!」と即答できる自分になるためのブログ

「なんで仕事してるの?」と聞かれた時「楽しいからに決まってるでしょ!」と即答できる自分になるためのブログ

SNSに「生活のためでなく、楽しいからやる仕事をやろう」と投稿したら非難が殺到。「それって綺麗事」「資本主義は戦いだぞ」「現実みろよな」私も子どもの頃からそう言われて育ってたが疑問を持っていた。そこで楽しを追求し年商3億円を達成。その方法とは?

こんにちは!
登山であまりにいい天気で気持ちよかったので、
「あ〜!ここで仕事出来たら最高だね!」
と言ったら「どんだけ仕事好きなの!」
と呆れられてしまった、
木戸一敏です(^o^;)

 

先日、影の仕掛け人、
葵さんのセミナーに参加して
ビックリ仰天2連発を
食らってしまいました(@_@;)

 

今日はその話をシェアしますね。

 

ビックリ仰天1発目は、
葵さんのクライアントの実践発表でした。

 

モデルをやっていたのはないかと
思うくらいスタイルばちぐんで
超美人な30代の女性Aさんです。

 

「私はネットビジネスを始めてから
何年も稼げずに悩んでいたんです。
どんなに頑張っても
100万円にしかならなくて・・・」

 

これを聞いたとき
椅子から転げ落ちそうになりました(^^;)

 

「100万円にしか」って
「100万円も」でしょ!と
ツッコミたくなったんですが
なにせスタイルばちぐんで超美人なので
許してしまいました(#^^#)

 

それが葵さんのセミナーに参加して
今では月利1000万円になったというから
また椅子から転げ落ちそうになりました(^^;;)

 

ただ・・・

話を聞いていくと
本当に「ここまでやるか!精神」の持ち主で
そこまで根を詰めてやり続けたら
成功しないのがおかしい
というくらいの行動量なので納得。

 

まだまだ俺は甘いな
と刺激をもらいました。

 

ビックリ仰天2発目は、
ペルソナの定義です。

 

ペルソナとは、
商品を購入する代表的な顧客の
プロフィールを作ることを指します。

 

たとえば
「◯◯の商品を必要とするのは
20代の早い段階で結婚していて
子供がふたりいて、
今はパートで働いている35才の女性。
性格は明るい半面〜」
といった感じ仮説を立てます。

 

私はこういった
ペルソナは一切やりません。

 

よほどセンスと感性の優れた人でないと、
自分にとって都合のいい
架空のお客さん像をイメージしてしまいます。

 

私はこれで散々失敗しました(><)

 

なのでクライアントにも
ペルソナを探すより
実在する人をまずは探すことを勧めています。

 

ところが・・・

 

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