中毒患者にならないための売り上げアップのマインドとは? | 「なんで仕事してるの?」と聞かれた時「楽しいからに決まってるでしょ!」と即答できる自分になるためのブログ

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SNSに「生活のためでなく、楽しいからやる仕事をやろう」と投稿したら非難が殺到。「それって綺麗事」「資本主義は戦いだぞ」「現実みろよな」私も子どもの頃からそう言われて育ってたが疑問を持っていた。そこで楽しを追求し年商3億円を達成。その方法とは?

こんにちは!
2日続けてどん亭のすき焼き御膳を食べてしまった、
木戸一敏です(^_^;)

 

実は・・・

友人に麻薬中毒者がいます。

 

しかも、かなりの人数です。

 

シャブとかマリファナとかの
麻薬ではありません。

 

もっと怖い麻薬です。

 

この中毒患者には、
3つの症状があります。

 

1つは【リクルート中毒】です。

 

この中毒患者は
飲食店や美容系の経営者に多いのですが

「とりあえず、ぐるナビ」
「とりあえず、ホットペッパービューティ」

に広告を出す人です。

 

小さい店舗なのに
何万、何十万円とリクルート様に
上納し続けています。

 

しかも、費用対効果が悪いというか、
厳密に計算すれば赤字。

 

でも、怖くて辞められない。

 

これではリクルート様のために
働いているようなものです。

 

これが「リクルート中毒」です。

 

「周りのお店もみんなやっているから」

という理由でどうしても
中毒から抜け出せません。

 

2つめは、
【赤字でも働く中毒】です。

 

これは建築関係の人が多いのですが
「赤字だけど何もしないよりはマシ」
と、赤字なのに仕事をする人です。

 

例えば、材料費とか人工(人件費)とか
動けば動くほど赤字になるのに
働かないと不安になるので
ついつい仕事を受けてしまう。

 

この中毒症状は特に
下請けの人に多く見られます。

 

この病気を改善するためには、
「感情ではなく数字で仕事をする」
ことなのですが、
義理人情に厚い人が多くて
なかなかこれが出来ません。

 

3つめは、、、

 

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