「また連絡します」と言われた後でもアポが取れる復活トークとは? | 「なんで仕事してるの?」と聞かれた時「楽しいからに決まってるでしょ!」と即答できる自分になるためのブログ

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SNSに「生活のためでなく、楽しいからやる仕事をやろう」と投稿したら非難が殺到。「それって綺麗事」「資本主義は戦いだぞ」「現実みろよな」私も子どもの頃からそう言われて育ってたが疑問を持っていた。そこで楽しを追求し年商3億円を達成。その方法とは?


こんにちは!
久しぶりに石焼き芋を食べ終って満足したあと写真を撮るのを忘れてしまい
ブログに貼る写真に困っている
木戸一敏です(^^;)

住宅や不動産、保険などの高額商品は
出会ってすぐ契約というわけには行きません。

何度か打ち合わせをする必要があります。

そこで重要なのは、
必ず次のアポをきちんと取ることです。

せっかく問い合わせが来たのに
契約を逃してしまう営業マンは
初回接客のときにこんな対応をします。

お客さん「じゃまた連絡します」

営業マン「はい、お待ちしてます」

これが成約率を大きく下げてしまう
原因になっているんです。

待てども待てども
お客さんから電話もメールも来ない。

しびれを切らした営業マンは、
電話をしてアポを取ろうと考えます。

「その後いかがですか?」と聞いたところで
「まだ考えてるので」と言われるのは目に見えてます。

そこそで
何かメリットとなるものを提示する必要があると
考えます。

「今度○○○○がお得なイベントがあるんですけど
 いかがですか?」

これも
う~ん…、という感じですよね(^_^;)

アポが取れるイメージがもてません。

では、
何の連絡もないお客さんに
どんな風にアポを取ればいいか?

その答えは
こちらです↓

連絡をした理由を
【売り手側の情報】ではなく
【買い手側の情報】で伝えるんです。

「今度○○○○がお得なイベントがあるんですけど~」
というのは、売り手側の情報です。

これを「買い手側の情報」にするとこんな感じです↓

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