おはようございます。
今日は長野市で開催している
ミトコンドリアと月の授業
2日目にいってきます。
この授業は、
月とカラダのリズムを通して、
本来の自分を思い出す
ことを目的としています。
そのひとつのツールとして
空海が持ち帰った密教の占星術を使います。
月を読む・・
それは、いにしえの人々にとっ
月という天体の相から、
政(まつりごと)から日々の暮らしまでの
規範や法則を見出すこと
占星術は、古代の科学だったとききます。
「話を聞いた時、カラダが震えました」
ある受講生さんはこんな感想をいってくれました。
古の日本人の教えから
月とカラダを科学する・・
今日もどんなことが起きるか楽しみです。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。