歯ぐきのトラブルで一番多いのは歯肉炎です。
私も経験ありますが、疲れてきたり、
飲みすぎ
が続くと
「歯肉炎」になります。
歯肉炎は、口内に存在する細菌(常在菌)が
歯茎の境目に付着し、増殖したことが
原因といわれます。
なぜ菌が増えるのかまでみると
理由は、歯磨きが不十分で、口内が汚れたり![]()
ストレスで菌が増えるためです。
しかし、そこには肝臓からのメッセージ
が潜んでいます。
それは、どういうことかというと
肝臓は、そもそも
食べ物を血液に入れるか入れないかを決める
「消化」の最終門番です。
すごく大事な決定をしていますが
そのとき大切なのは「初志貫徹」という強い意思
です。
なぜかというと、まじめな肝臓は常に、
「ひとつひとつを丁寧に最後までやり遂げよう
」
と思っているからです。
肝臓は、ほぼ24時間休みなく働いています。
肝臓内では静脈血、動脈血、リンパ液、門脈血、胆汁と
様々な体液が出逢い、様々な化学変化
を起こしています。
肝臓はこうした出会いの場で、栄養分を貯蔵
したり、
使えるように加工
したり 、
ほかにも解毒、ホルモンの分解、古くなった赤血球の分解
と、
仕事は本当に多岐にわたっています。
そこで大切なのが初志貫徹という強い意志
です。
しかし、物事すべてできるわけではありません。
遣り通せない中途半端な状態が続いたり、疲れてくると
「まじめに噛んでもしようがない
」という諦めの気持ちにかわり
その結果が歯肉炎に反映されるのです。
歯肉炎には「遣り通したいのに遣り通せない
」
という葛藤が潜んでいるのかもしれませんね。
続きは次回。今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。