◆ミトコンドリアからの患者学② 女医先生 | 豊かさと健康♪幸せのカギ♪ザ★ミトコンドリア

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ココロとカラダのつながりを誰しもが細胞の中にもっている小さな器官「ミトコンドリア」の視点から紐解くで、豊かさと健康、そして幸せを手に入れるための方法を伝えるブログ

私のいった町医者はとても混んでいました。ニコニコ


ミトコンドリアのキモチ♪
(写真は私が尊敬する対馬ルリ子先生)

2時間30分は待たされたでしょうか。叫び

38度以上の熱のある体でその時間、

待合室で待つことは結構、苦痛でした。シラー


しかし、診療を終えて、待った甲斐はあったと私は思いました。クラッカー


なぜなら、先生の診察がとてもオーソドックスでしたが正確で、

私の疑問点を解決してくれたからです。アップ

しかし、ごたぶんにもれず、

診察時間は5分ちょっとだったと思います。

「2時間待って5分診療」それでも価値があると思うのはなぜか・・。

もう少し診察の様子をきいてください。クローバー




先生「うんうん、じゃ、ちょっと胸を開いて、

胸と背中をみたらベットでお腹もみますねニコニコ(といって診断)

先生「はい、ありがとう。すごいですね。

それだけ熱があって、扁桃腺も張れているのに、胸やお腹は何の異常も見当たらない。何かスポーツとかやっていますか?」

私「太極拳をやっていますが、最近はミトコンドリアが忙しくて全然。。

先生「ミトコンドリア!!?・・まぁ、いいでしょう。

最後にインフルエンザの検査をします。

ちょっと鼻がむずいですが、すぐすみますからね・・」

そして、私がインフルエンザと診断されるまで3分もかかりませんでした。叫び

続く。今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。ニコニコ