今日はナガミトグランドフィナーレ祭でどんなことをやったのかを紹介します。
前半は、ミトコン瀬名のワークショップをやりました。
私に話せることは「ミトコンドリア」しかないので、
ミトコンドリアは何者なのか、ミトコンドリアの遺伝子は母系遺伝しかしないので、それをたどると人類のルーツがわかるミトコンドリアイブの話などをしました。
アンケートに1枚だけ（笑）
「もっとミトコンドリアの話を聞きかたかったです」とあって嬉しくなりました（笑）。
ワークショップは1時間とっていましたが、
３０分で切り上げ、後半はサプライズ企画で、寸劇をしました。
タイトルは
「ミトコン瀬名誕生物語～病気が教えてくれたもの」
これははんなり・きらきら 色と絵本にあふれる日々の木の花 さんが、私の開講イベントの話から脚本を書いてくれた話です。
おのころ先生もあの伝説のコナンの恰好になり、病気の解説役で登場してくれました。
「笑いながら感動しました」
多くの方に嬉しい感想を頂きました(^.^)
そしてこのイベント私が何より、感動したのは・・・
ごめんなさい。この続きは明日。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。