「えっ!寝ることがなんでミトコンドリアを活性化するの?」
とお思いの方もいるでしょう。
理由は簡単です。ミトコンドリアのキモチになって考えて見ましょう。
ミトコンドリアは、私たちのカラダを動かすエネルギーをつくってくれていますが、
このエネルギーは、たとえば、運動したり、勉強したりしなくても、
一定量のエネルギーは使われています(これを基礎代謝といいます) ![]()
ということは、ミトコンドリアは基本的に24時間ずっとはたらき詰めなのです。
ミトコンドリアだって、ずっとはたらいていたら疲れます。
やはり、休めるときはきちんと休む。 ![]()
だから、「寝る」ことはミトコンドリアを元気にする習慣のひとつなのです。
カラダの中でそのエネルギーをつくることができるしくみはたった2つしか
ありません。 ![]()
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それは、解糖系とミトコンドリア系です。
(この話、詳しくは安保徹先生の本を読んでください(笑))
折角ですから、ここでは、簡単に両者の違いだけ説明します。 ![]()
見分け方は実に簡単です。それはエネルギーをつくる際、
酸素を使うか、使わないか。
解糖系は酸素を使わず、無酸素でエネルギーをつくることができます。 ![]()
その分速くエネルギーをつくれますが多くはつくれません。
ミトコンドリア系は酸素を使う分、つくるに時間がかかりますが、
たくさんのエネルギーをつくることができます。
実に解糖系の18倍ものエネルギーを一度につくるくことができます。 ![]()
「寝る」
という行為は、ミトコンドリアにエネルギーをつくる時間を与えてくれます。
言葉を変えると、ミトコンドリアに癒し
を与える時間が寝ることなのです。
寝るといっても、必ずしも、眠らなくても構いません。
ちょっと横になる、休むだけでもよいです。連続して長い時間とれなくても構いません。 ![]()
その面では、昼寝も大事なミトコンドリア活性化術のひとつです。
子供の頃、「食べてすぐねると牛
になる」と叱られましたが、
私は牛にはなりませんでした(笑)
ミトコンドリア活性化のためには、疲れたら、横になる。
大事な生活習慣です。 ![]()
続きは次回。いつも最後まで読んでくれてありがとうございます。 ![]()