昨日、こんな質問をさせていただきました。
なぜ、成功法則（思考は具現化する）の話から
自然治癒力スイッチの話にいったか、
ほとんどの人が疑問に思っていると思います～
少し説明させてください。
私が伝えたいことはたったひとつ
カラダの声をきくこと
とは、このブログでも何度も書いてきました。
長野自然治癒力学校では、
その、カラダの声を聞くために
「知識」と「感性」を一緒に学ぶ予定です。
そして、それぞれが持っている、自然治癒力スイッチの扉を
参加者全員が開いてもらいたいと思っています。
自然治癒力を開くスイッチは、誰しもが、自分の心の中にもっています。
ただ、それは、ふだんは見えません
見えないものを探すためには、
そのしくみを知る知識と、それを感じ取る感性が必要です。
私があえてカラダの声を聞く＝からだの症状に焦点をあてたのは、
自分のカラダに出る症状は
誰しも、目に見えて、わかりやすいからです。
ただ、そこから感じてほしいのは、本当の自分のキモチ。
それを私は「本能の声」と呼びましたが、
一般的には潜在意識といったほうがわかりやすいかもしません。
潜在意識はみえませんから、自分でも気づくことができません。
ただ、そのしくみの法則を知ると、誰でも本当の自分に気づくことができました。
そうしたら、病気にならないと少なくとも私は思っています。
さて、続きは、来春はじまる長野自然治癒力学校で（笑）。
いつも最後まで読んでくれてありがとうございます。