思い出したら
急にむかついてきた話

ここで書いてた

義実家に預けた私の荷物って

卒業アルバムやレコード、CD

コンサートのパンフレットなど

青春の思い出達で

大切な物でした。

置いてあった場所は

義父が農作物をする台の上で

ほぼ外でした。

預けた他の荷物は全部家の中に

保管してあったのに

私の荷物だけ砂埃をかぶり

酷い扱いをされていました。


と急にそれを思い出して

むかついてきた訳です。

どう考えてもわざとだよね!

私嫌われてたんだなあと。

自覚はある!


私長男嫁さんのように

義両親に悪態をついたりは

しませんが

義実家行かない!

行ってもあまり話さない!

ほぼ手伝わない!

自分の実家ばかり行く!

母の日父の日しない!

誕生日もお祝いしない!

敬老の日もスルー

義実家が断水で困ってたときも

行かなかった!

近づかない関わらない

そう何年もやってきたから

よく思われてる筈がない。


なのに長男嫁さんが

義両親との間に私のより

大きな壁を造られたばっかりに

私がいい人に見え始めちゃって

私のこと嫌いだったくせに

「次男嫁さん

 頼むよ!頼むよ!」って

私に老後の世話を

させようとしてて

私の大事な荷物を

粗末に扱ってたくせに!

調子が良過ぎやしませんか?


私いい人じゃないんだけど?

長男嫁さんが義実家に

行かないから

夫に仕方なく

付いて行ってるだけの私が

いい人に見えるんだよ!

義両親に話はないし

聞きたいこともないから

黙ってるだけで

長男嫁さんみたいに

悪態つかないからって

大人しくていい人じゃないの!


私のことずっと嫌いで

よかったのに!


まあ今日はこんな感じで

むかついてます。