10月7日、土曜日。
14時からのトークショーに向けて、早めに場所撮り。
40分ほど前に行くと、まだベストポジションは空いていた。
早速三脚をセット。
開始までの間、ますみんファンと話す。
大分から来た青年は以前、同じ職場で働いていたらしい。
三人であれこれ会話が盛り上がる。それをそばで聞いていた男性。スマホ画面で、私のXのプロフィールを見せてくれた。
「え?なんで知ってるの?」
フォロワーさんだった。はじめまして。
いつも一人で黙々とトークショー開始まで待っていたが、今回は和気あいあいと楽しくすごせた。
田中亮介さん登場。
豊岡真澄さん登場。
14時からのトークショーの様子はこちら。
田中さん、二回目も安定の自己紹介忘れ。豊岡さんに促されて簡単な自己紹介、なのに豊岡真澄さんよりも長い。
コンテナの中でトークショー。
1回目に引き続き、今回も貨物列車のアツい話。
手荷物及小荷物取扱所 携帯品預所の看板。田中さんの私物らしい。
国鉄時代は駅に荷物を扱う窓口があった。貨車1両がばらばらの行先で操車場で仕分けしていた頃の話を紹介。この頃はまだ、宅配便などはなく、国鉄が荷物輸送の中心だった。
貨物鉄道輸送150年の案内板。
1873年10月14日に日本で鉄道が走るようになってから150年。
北九州貨物ターミナルで扱っているコンテナの中身は何?
明太子ではありませんでした。
以前は完成した自動車を運ぶ専用のコンテナがあったけど、今は見かけなくなった。
コンテナで荷物を運ぶことは一般の人でも頼めるらしい。
またまた、クイズコーナー。5問出題されて、正解者には商品をプレゼント。
JR貨物社員によるグッズの紹介。まだ売れ残っていて購入できるものを中心に紹介。
トークショー終了後、機関車の前で撮影大会。
JR貨物さんありがとうございます!
JR九州とJR貨物のコラボ。
これは貴重な記録になる!
貨物時刻表やカレンダーが売られていた。
宇都宮副館長と。
お買い上げの方にはサイン入り!
ワゴンでますみんグッズの販売。
国鉄バスに乗りこむますみん。
ちょうど国鉄バスを紹介する動画の撮影中。
機関車の並び。一番手前の機関車EF10型は展示車両だが、こうやって見ると、現役みたい。
鉄道記念館の外から見たところ。
コンテナの上部に白いラインが。10センチ高くなったタイプのコンテナだった。10センチ高くしたことで積載量がかなり増えたらしい。
楽しいひと時をありがとうございました。