平尾酒店。
小倉北区紺屋町にある角打ちである。
福岡人志で紹介された。
左側が酒屋の入り口。
右側が角打ちの入り口である。
中は繋がっている。
もちろん、右側の入り口から入る。
カウンターに椅子があった。
ここは座って飲める。
ビール大瓶で乾杯。
福岡人志の収録時の写真が飾ってあった。
テレビでも紹介された、ここの名物、ソーセージ（２００円）を注文。
魚肉ソーセージにオニオン。お酢をかけていただきます。
「玉子豆腐、おいしいよ！」
隣に座って焼酎を呑んでいた常連客に勧められて、玉子豆腐を注文。
白鹿のぬる燗でいただきます。
こちらは湯豆腐のハーフサイズ（７０円）。
これでもけっこうボリュームがある。
フルサイズあると、それだけで、お酒がどんどんすすみそう。
さらに、そば焼酎を２杯。
全部で1,410円でした。
夕方からどんどん常連客が集まってきて、にぎやかになって来た。
常連客はカウンターの向こう側、店の人が接客で使用する通路で立ち飲み。慣れているなあ。
千円ちょっとでいい気分。
また、行きたい。
