40~74歳の男性の約7割が何らかの健康リスクを抱えていることがわかりました。
調査は、健康保険組合(464組合)の平成27年度特定健診受診者339万5,199人のデータから、
調査は、健康保険組合(464組合)の平成27年度特定健診受診者339万5,199人のデータから、
①肥満、②血圧、③脂質、④血糖、⑤肝機能の各項目
における健診検査値の分布状況を把握することなどにより、40~74歳の加入者の健康状態を調査しました。
健診受診者に占める肥満該当者の割合は36.3%、非肥満は63.7%で、
健診受診者に占める肥満該当者の割合は36.3%、非肥満は63.7%で、
受診者の約4割が肥満該当者という傾向は全年齢層に共通するものでした。
なかでも50歳~60歳代はほかの年齢層に比べるとやや高い傾向にあります。
基本的な健診検査項目(血圧・脂質・血糖・肝機能)について、保健指導判定値以上のリスク保有者の割合を肥満・非肥満別でみると、肥満93.9%、非肥72.8%で、肥満のリスク保有者の割合が圧倒的に高くなっています。
基本的な健診検査項目(血圧・脂質・血糖・肝機能)について、保健指導判定値以上のリスク保有者の割合を肥満・非肥満別でみると、肥満93.9%、非肥72.8%で、肥満のリスク保有者の割合が圧倒的に高くなっています。
男女別の肥満割合は男性が著しく高く、男性47.5%、女性18.7%でした。
女性は基準範囲内該当者が過半数(57.0%)を占めたのに対し、男性の約70%が何らかのリスク保有者であることがわかりました。
健診項目別の判定値区分別該当者割合は、
http://www.kenporen.com/study/toukei_data/pdf/chosa_h29_07.pdf
P37-42
血圧:
基準範囲内67.0%、保健指導判定値16.1%、受診勧奨判定値16.9%
脂質:
基準範囲内38.4%、保健指導29.9%、受診勧奨31.7%
血糖:
基準範囲内69.4%、保健指導25.6%、受診勧奨4.9%
肝機能:
基準範囲内69.1%、保健指導20.4%、受診勧奨10.5%
となり、圧倒的に脂質の異常な方が多いことがわかりました。
当健診センターでも同じような結果が出ています。
脂質を改善させるには、まずは食生活と運動の見直しが必要です。
保健指導は、保健師・管理栄養士で担当しています。
http://www.mitochuo-hsp.or.jp/dock_course.php
保健指導は、保健師・管理栄養士で担当しています。
http://www.mitochuo-hsp.or.jp/dock_course.php