筑西市のヒロサワシティ内に先日2月11日にOPENした、乗り物のテーマパーク「ユメノバ」の記事も今回で最終回とさせていただきます。
長らくのお付き合い、ありがとうございました
最後は航空編
言い訳させていただきますが今回の「航空編」、こちらに関しましては塵程度の知識もございません😅
また、鉄道や車に比べると興味も薄いです
なので手抜きで失礼いたしますm(__)m
まず訪れたのはヘリコプター&ソーラーカー館。
航空博物館へ行く前に「ヘリコプター・ソーラーカー館」
前回のクラシックカーとは正反対に近未来的な展示ということですね
ホンダ製のソーラーカー。
車というよりも宇宙船のようです
燃料代が高騰しつつある今の世の中、このままいけば近い将来ガソリンエンジンに代わってこのような車が普及する時代が来るかもしれないな、と
そしてヘリコプター。
ここ近年、自然災害が多々発生しているわが国・日本。
人命救助の為ヘリコプターは絶対に欠かせない存在です。
陸の便では行けない被災地も、ヘリコプターならば大丈夫♪
犯人追跡にも使われますね
操縦室オール透明って、なんかスリルありそう
そして、宇宙館にやってきました
すみません、難しくて解らない
宇宙船に関しては全く無知なので省略いたします
足早に航空博物館の方へ。
おおお、この後姿は
国内旅客機の第一号、YS-11。
これは記念すべき量産初号機だったのですね
残念ながら内部見学は出来ません。
この入り口を果たして、何人の人が上がってきたことでしょう。。。
さて、天井には・・・?
人力飛行機
NHK朝ドラを思い出しました
飛行機が登場するドラマといえば・・・?「雲のじゅうたん」?それとも「舞い上がれ」?
出たっ!アルバトロス
「ルパン三世」を真っ先に思い浮かべました
救助ヘリコプターですね
シコルスキーS58
三菱重工業製の輸送ヘリコプターです。
「南極物語」で知られる樺太犬の兄弟、タロ・ジロを救出したヘリコプターだそうですよ
ほら!ちゃんといるでしょう
ボディ脇の日の丸が神々しい
最後にもう一度、YS-11を
ユメノバ見学、これにて終了です
でもまたいつか、訪れると思います。
・・・実は今回足を運ぶ忘れた箇所が・・・
「船の博物館」のみ、見学を逃してしまいました
次回、リベンジだ!今度は薔薇が咲く時期に。
「陸・海・空・宇宙」で活躍するすべての乗り物が集まったテーマパーク。
しかも全て本物。
こんなテーマパークはなかなか存在しているものではありません。
2500円の入園料が、”ちょっと高いな”と最初は思いましたが、園内を一周し妥当な価格かもしれません。
筑波山の麓の田園地帯にOPENした、文字通り夢のようなスポット「ユメノバ」が出来ました
きっとまた、リピートします。
敷地内に「恋人の聖地」と呼ばれる個所がありました。
興味を持ち、彫刻脇のスロープを上がっていくと。
ハートの形をしたアーチ
電話ボックスのような箱の下の部分にペダルがあり、それを踏むとしあわせの鐘が鳴るらしいです。
カップルで来場された方、お試しになられてみませんか?
こうなると、デートスポットとしても楽しめますね
ご家族で、お友達同士で、恋人同士で、ご夫婦で。
ヒロサワシティ・ユメノバへお出かけになってみませんか?
本日も御訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
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