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ビジネス業務におけるPC作業では、URLの短縮やQRコードの作成、画像・書類データの圧縮などを行う機会が多いでしょう。しかし、通常は作業ごとに異なるツールを使い分ける必要があり、非常に不便です。また、無料ツールの多くは煩わしい広告が表示されることもあります。私自身も事業を営む中でデジタル作業を行いますが、ツールの使い分けや広告は仕事の効率を下げ、時間の無駄だと感じていました。
「広告がなく、一括で作業ができる無料ツールはないか」と考えていたところ、私が会員として在籍している竹花貴騎氏主宰の「UR-Uオンラインスクール」に関連し、同氏の会社であるMDSが提供する「Zizily(ジジリー)」というツールを知り、利用することにしました。
実際に導入してみると作業がスムーズになり、時間を測ってみたところ、1日5分ほどの時短を実現できました。「たった5分」と思われるかもしれませんが、月20営業日なら1時間40分、年間では約20時間の削減につながります。この差は決して馬鹿にはできません。
ビジネス業務におけるPC作業では、URL短縮やQRコード作成、画像・書類データの圧縮などを行う機会が多いでしょう。しかし、通常は作業ごとに異なるツールを使い分ける必要があり、非常に不便です。また、無料ツールの多くは煩わしい広告が表示されることもあります。私自身、事業を営む中でデジタル作業を行っていますが、これでは仕事が非効率で時間の無駄だと感じていました。
「広告がなく、作業を一括でこなせる無料ツールはないか」と考えていたところ、私が会員として在籍している竹花貴騎氏主宰の「UR-Uオンラインスクール」に関連し、同氏の会社であるMDSが「Zizily(ジジリー)」というツールを無料で提供していることを知り、利用することにしました。
実際に導入してみると作業が捗り、時間を測ってみたところ、1日5分ほどの時短になりました。「たった5分」と思われるかもしれませんが、月20営業日なら1時間40分、年間では約20時間の削減につながります。この差は決して馬鹿にはできません。
また、私の知り合いにキッチンカーのカレー屋さんがいます。多くのキッチンカーが並ぶイベント会場では、通常のInstagram用QRコードを掲示していても、なかなかフォローしてもらえなかったそうです。そこで私は、Zizilyで作成できる「デザインQRコード」の活用を勧めました。
その方は、QRコードの色をカレーを想起させる「オレンジ」に変更し、中央にカレールーの器のロゴ画像を配置しました。すると、パッと見ただけで「カレー屋のSNSだ」と直感的に伝わるようになり、注文を待っている間にお客さんがスキャンしてくれる確率が大幅に向上したのです。
各ツールの比較
Zizily以外にも、数は少ないですが同様の一括作業ツールが存在するため、Zizilyを含めて私の独断と偏見で比較し、スパイダーチャートを作成しました。チャートの評価基準は、以下の5項目(各1〜5の5段階評価)を指標としています。
機能の網羅性:ツールひとつで、やりたいことがどこまで完結するかという守備範囲の広さ。
拡張・統合性:他の外部ツールと、どれだけスムーズに連携・統合できるか。
分析力:利用した結果を、どれだけ詳細な数値で振り返ることができるか。
導入の軽さ:費用をかけず、思い立った瞬間にどれだけ手間なく使い始められるか。
使いやすさ:直感的な操作性やインターフェースの分かりやすさ。
Zoho
Zoho(ゾーホー)は、従業員数約8,000名、本社をアメリカ、開発本社をインドに置く国際企業「Zoho Corporation」が提供するクラウド型ビジネスツール群です。マーケティング、会計、人事など、あらゆる業務を効率化するための50種類以上の専門ツールが統合された総称を指します。顧客管理の「Zoho CRM」や会計の「Zoho Books」など、幅広い守備範囲を誇り、各ツールが独立しているのではなく互いに深く連携しています。例えば「顧客情報を更新すれば、そのまま会計アプリで見積書が作成できる」といったスムーズなデータ連携が可能です。その利便性から、Zohoの利用者は世界で5,000万人を超えています。評価は以下の通りです。
機能の網羅性:5/5 顧客管理、会計、人事、メール、書類作成など、企業運営に必要なほぼすべての機能を網羅しています。
拡張・統合性:5/5 内部ツール間の連携が非常に強固です。また、Googleアカウントなど外部アプリケーションとのAPI連携も豊富に用意されています。
使いやすさ:3/5 多機能ゆえに設定がやや複雑で、使いこなすまでには一定の学習時間が必要となります。
導入の軽さ:4/5 本格運用のための最上位プラン「アルティメット」は月額6,240円ですが、最も安価な「スタンダード」は月額1,650円からと、比較的低価格で導入可能です。
分析力:5/5蓄積されたデータを、AI搭載の業務アシスタント「Zia(ジア)」やレポート機能で高度に分析できます。売上レポートの作成なども容易です。
Canva
Canva(キャンバ)は、オーストラリアに本社を置くソフト開発企業「Canva」が提供するオンラインデザインツールです。専門的な知識がなくても、ブラウザやアプリ上で誰でも簡単に高品質な図解や画像、動画などを作成できます。世界中で1億人以上に利用されており、名刺やSNSの投稿画像から、プレゼン資料、Webサイト作成まで、あらゆるクリエイティブ作業を一つのツールで完結できるのが特徴です。評価は以下の通りです。
機能の網羅性:4/5 画像・動画・Webサイト作成に関する機能を幅広く網羅していますが、バックオフィスや会計といった純粋なビジネス実務分野の機能は限定的です。
拡張・統合性:4/5 各種SNSやクラウドストレージ、素材サイトとの連携が非常に強力です。ただし、業務システム系との連携においてはZohoに分があります。
使いやすさ:5/5 初心者でも「センスの良いもの」をすぐに作れる操作性は、世界最高峰の水準です。設定項目の多いZohoと異なり、直感的に使いこなすことができます。
導入の軽さ:4/5 無料プランでも十分な機能が揃っています。より本格的な「Canvaプロ」は年額11,800円、組織向けの「Canvaビジネス(チーム)」は年額18,000円からと、高額すぎず導入しやすい価格設定です。
分析力:3/5 デザインの閲覧数などの簡易的な分析は可能ですが、高度な経営・ビジネス分析を目的としたツールではありません。
Zizily
最初に紹介したZizilyは、日々のPC作業で発生する「小さな手間」を一つのツールで解決することを目的にした、無料の業務効率化ツールです。無料でありながら、広告もでません。従来は複数のツールを使い分ける必要があった「URL短縮」「QRコード作成」「データ圧縮」「ファイル転送」「リンクまとめ」「画面録画」といった機能を、一つの画面内で完結できるのが最大の特徴です。主な機能は以下の通りです。
URL短縮・QRコード作成:長いURLを短く変換し、クリック数などの計測も可能です。URLは即座にQRコード化でき、チラシやSNSでの共有をスムーズにします。
リンクツリー作成:複数のSNSやブログ、ホームページのリンクを一つのページにまとめ、自己紹介ページとして公開できます。
ファイル転送・画像圧縮:大容量ファイルの共有やデータの軽量化(圧縮)を同一ツール内で行えます。
スクリーンショット・画面録画:PC画面を記録できるだけでなく、記録した内容をクラウド経由で即座に共有することが可能です。
ZiZilyの評価は以下の通りです。
機能の網羅性:2/5 URL短縮やQRコード作成など、特定の作業に特化しています。これ一つでビジネスのすべてをカバーするのではなく、特定の「隙間作業」を埋めるためのツールです。
拡張・統合性:1/5 他のツールと複雑に連動させる設計ではなく、単体で完結するツールです。あえて外部連携を省くことで、他の作業を邪魔せず「独立した便利道具」としてサクッと使える利便性を高めています。
使いやすさ:5/5 機能を絞り込むことで、説明不要で直感的に操作できるシンプルなUIを実現しています。PC操作に不慣れな方でも迷うことがありません。
導入の軽さ:5/5 Zohoような複雑な設定、Canvaのようなログインや登録が不要で、ブラウザから無料で即座に使い始められる「身軽さ」が最大の特徴です。無料版は利用回数に制限がありますが、制限を緩和した月額8.7ドル(約1,400円)の有料版も用意されています。
分析力:2/5 短縮URLのクリック数計測など、各機能に付随する簡易的なデータ確認が中心です。高度な顧客行動分析や複雑なレポート作成には向きません。
まとめ
それぞれのチャートを比較すると、ZohoやCanvaに比べてZizilyは一見サイズが小さく、劣っているように見えるかもしれません。しかし、実際のデジタル作業において「わざわざ別々のツールを開くのは面倒」「無料ツールで広告が出るのが煩わしい」と感じる場面は多いはずです。かといって、Zohoは多機能すぎてコストがかかり、Canvaはデザイン特化のため日常の細かな事務作業にはオーバースペックです。「とにかくシンプルに、今すぐこの作業を終わらせたい」というPC利用者にとって、Zizilyはかゆいところに手が届く、必須のツールと言えるでしょう。





