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国際的な実業家、竹花貴騎氏の会社メディス(MDS)にはクラスタという収益化サービスがあります。同じメディスが運営し、竹花氏が主宰するビジネススクールであるURUオンラインスクール(ユアユニ)の会員やMDSのサービスの利用者ならクラスタは無料で利用できます。クラスタにはメディスから指定された内容と条件を満たして3000文字以上のブログを書けば、1件2000円の報酬を得られるという「ブログを書いて報酬」というプログラムもあります。ブログは月4件まで提出できます。ちなみに6月の報酬はブログが4件書けて、振込手数料を引かれて7520円でした。私はブログを書き始めて4年になりますが、その数は200本以上、報酬の金額は50万円以上にもなります。

 

今回のブログも前回に続いて東京都港区の六本木・麻布あたりのオススメの高級焼肉店を独断と偏見で選び、順位をつけているのですが、前回とは違った視点からそれぞれの店を解説します。
 

  第5位 六本木 焼肉 Kintan


一般的な焼肉店よりも「肉を美しく見せること」「コース料理として楽しませること」「ワインとのペアリング」を重視しているお店です。そのため、女性客やカップル、記念日利用や接待での利用割合が高く、六本木という立地もあって、比較的落ち着いた客層が多いと言われています。

牛タンが看板メニューですが、薄切りのサーロインを特製ダレでいただくユッケも、とろけるような食感と美しい見た目で「写真映えも抜群で、絶対に頼むべき一品」と絶賛されています。その他には、フォアグラとトリュフの石焼きビビンバや、しゃぶ焼きなどの人気メニューもあります。

気になる点としては、六本木というエリア柄、ディナーはそれなりに値段が張るため、安さを重視する方には高く感じられる可能性があることです。また、人気店ゆえに予約でほぼ満席になることも多く、特に夜や週末、記念日の利用には事前予約がほぼ必須です。なお、個室の広さやタンの硬さについて、細かい指摘が挙がることもあります。

 

  第4位 雅山 GAZAN GARDEN

 

まろやかで深い味わいを持つ米沢牛の中でも、特に3歳まで出産経験のないメス牛が使用されています。この肉はまろやかでクセがなく、キメ細やかな肉質を活かせるのが特徴で、オス牛に比べて脂のキメも細かいため、塩すき焼きのような繊細な料理にも最適です。寒暖差が生み出す美しい霜降りと、リンゴなどを配合した飼料によって引き出された甘みを持つ極上の米沢牛は、脂が上品で口の中でとろけると評判です。霜降り肉をサッと炙った握り寿司などの一品料理も高い人気を誇るほか、その日のおすすめ部位を中心に、特上カルビや上ロース、ヒレといった希少部位まで堪能できるコース料理が好評で、「どの部位も丁寧な仕事が感じられる」と肉質の評価も全体的に非常に高くなっています。

気になる点として、コース中心の構成のため、単品を少しずつ楽しみたい方にはやや不向きな側面があります。店舗は麻布台ヒルズ内にありますが少し奥まった場所に位置しており、12歳未満のお子様は土・祝日の個室利用に限られるという年齢制限がある点にも留意が必要です。また、ランチとディナーで満足感や雰囲気に差を感じたという口コミも一部見受けられます。

 

 

  第3位 USHTO

 

京都と港区の文化をかけ合わせた独自コンセプトに加え、完全個室かつフルアテンドという点で、他の高級焼肉店との差別化を図っています。コース構成の特徴として挙げられる「京八寸」は、和の要素を取り入れた色彩豊かな前菜盛り合わせで、女性客からの人気も非常に高い一品です。

「ヒレ炎上藁焼き(炎上焼肉)」は、暗転した室内で最高級シャトーブリアンを藁とともに豪快に焼き上げる“炎上”演出がメインディッシュを飾ります。炎と香りを強く打ち出したライブ感のある一皿は、SNS映えする体験型の演出として話題です。また、サイフォンで抽出する濃厚な「京木ノ子出汁」は、「香りまでもが味わい深く記憶に残る」と評されています。さらに、「枯山水デザート」は日本の美意識である「侘び寂び」を表現したアート系デザートで、砂紋を描いたプレート上に構成される、まさに食べる芸術です。マカロンへのメッセージ刻印といったサプライズサービスも用意されており、誕生日や記念日のお祝いに最適です。この店は「焼肉を食べる」というより、焼肉を中心としたエンターテインメント性の高いコース料理を体験する場所として位置づけられています。

気になる点として、コース料金が約3万円を超える高価格帯であることや、演出重視のため純粋に「量」を求める方には物足りなさを感じる可能性があること、さらに2時間の利用制限があることが挙げられます。比較的新しい店舗のため、まだ口コミ件数は少なく、評価が定まりきっていない側面もあります。
 

  第2位 TEN


各個室には、通常の網焼きロースターに加え、鉄板など複数の熱源を備えた特注の焼き台が設置されています。薄切り肉は炙るように、厚切り肉は鉄板で間接的に火を入れるなど、部位ごとの特性に合わせて最高の状態で提供されます。コースの冒頭では、肉の塊が入った「宝箱」を開けるプレゼンテーションが場を盛り上げ、演出にも非常に力を入れています。一皿ごとに丁寧な料理の説明があり、部位ごとに焼き方を変える、目の前で仕上げる、香りを引き立てる火入れ、高級食器を用いた美しい盛り付けなど、視覚・香り・音すべてで楽しめる工夫が凝らされています。そのため、他店と同様に「焼肉」というよりも「ライブ感のあるコース料理」という印象を持つ方が多いようです。

牛テールから数日かけて抽出する「究極のコンソメ」や、「但馬玄のユッケ」、目の前で絞られる最高級ごま油でいただく一皿、そして〆の「牛モツの土鍋炊き込みご飯(もつまぶし)」などが、口コミでも特に高い人気を誇っています。また、料理に合わせたワインペアリングも重視しており、ソムリエコンクールで日本一に輝いたシェフソムリエが厳選する、希少なヴィンテージを含む500種類以上のワインを取り揃えています。「TEN」は都内でも最高級クラスの焼肉店といえるでしょう。

おおよその目安として、コース料理は5万~7万円程度であり、サービス料やドリンク代を含めると1人あたり6万~10万円に達することもあります。非常に高額ではありますが、その分「料理・サービス・空間」を総合的な体験として高く評価する声が多く見られます。

 

気になる点はコース形式のレストランであるため、好きな部位を自由に注文したい方や、純粋に「焼肉をたくさん食べたい」という目的の方には向かない可能性があります。演出に時間をかけるため予約が取りにくい日がある点や、大人と同じコースを完食できないお子様の同伴およびベビーカーの持ち込みが不可となっている点など、まさに「大人のための空間」といえるでしょう。

 

  第1位 和ノ音

 

 


前回のブログでも触れましたが、前のブログで触れましたが。World's Best Steak Restaurants TOP20にランク入りした。竹花氏の会社メディスが運営する「焼肉割烹 ノ音」が手掛ける新店舗です。この店はただ食事をするだけでなく、遊び心を持って日本が誇る和牛を愉しめる空間となっており、代表的なおまかせコースは1名あたり50,000円(税・サービス料込)という超高級価格帯に設定されています。

 



USHITOやTENといった他店も演出には力を入れていますが、和ノ音は料理そのものに加え、プロジェクションマッピング、音響、光、そしてテーブルと連動する双方向の演出を融合させている点が最大の特徴です。料理が運ばれるたびに空間全体の雰囲気が一変するため、食事を鑑賞するのではなく、物語を体験するような没入感があり、口コミでも「映画のよう」と称されるほどです。現時点では他の4店舗にはない、唯一無二のエンターテインメント性といえるでしょう。

 



もちろん演出だけに留まりません。和ノ音は「肉をメインとした最高峰の日本料理・和食」として、緻密に計算された料理を提供します。おまかせコースでは黒毛和牛を「刺身・焼き・炙り」で多角的に味わう割烹スタイルがとられ、旬の食材を用いた和食の技法も融合しています。さらに、イスラム教の禁忌に配慮したハラル対応や、動物性食品を一切使用しないヴィーガン対応の料理も提供可能です。肉の新しい食べ方を提案する点やこうした配慮において、他の4店舗よりも幅の広いアプローチを見せています。

 



和ノ音の強みは圧倒的な体験性ですが、比較対象となる他の店舗にはそれぞれ異なる専門性があります。例えば、KINTANは熟成牛タンと比較的利用しやすい価格帯、雅山GARDENは米沢牛を軸にした焼肉・しゃぶしゃぶ・すき焼き、USHITOは焼き師によるフルアテンドと完全個室のラグジュアリー体験、そしてTENは但馬玄を中心とした焼肉ガストロノミーと、火入れやコース構成への徹底したこだわりが特徴です。純粋に「肉の味と焼きの技術」を突き詰めたい場合は他の4店が有力な候補となりますが、「圧倒的な驚き」や「映像美」、そして「エンタメ体験」を求めるのであれば、この5店舗の中で「和ノ音」が間違いなくトップの選択肢となるはずです。下記に店のインスタと地図を載せますので、興味があればぜひ。