MDSのサービスを体験
事業を行いながら、国際的な実業家、竹花貴騎氏が主宰するオンラインビジネスクール「URUオンラインスクール(ユアユニ)」で学んでいた私は、MEOを経営に取り入れようと考えました。竹花氏の会社MDSはMEOのサービスを行っていて、そのサービスではMEO対策の一環としてGoogleマップの口コミを増やせると聞いて、実際に利用しました。
それまでは口コミは1年を通して2、3件くらいしかありませんでしたが、利用してからは月7件から9件程にもなり、年間で90件程なりました。MDSのMEO利用して3年程になりますが、この間に193件ものクチコミを獲得できました。また口コミが増えて、事業の認知が拡大するだけでなく、受注や集客につながりました。このサービスを利用してからの利益は1年で約60万円、2年で約100万円、3年で約240万円にも上がりました。このブログではMDSのMEOについても説明していきます。
経営になくてはならないMEO
大手のMEO業者であるトライハッチは、2024年4月に全国の飲食店、医療業界の経営者136人に対してGoogleマップなどに関する調査を行いました。この調査では、Googleマップの活用で「売上が顕著に上昇した」が11%、「積極的に宣伝し、関心と売上が少し増えた」が18.2%、「売上は横ばいだが、口コミとイメージは改善」が19.7%、「短期的には売上は低下したが、長期的にはよい影響」が6.8%となり、全体の43.9%は「実感がない」としたものの、56.1%はGoogleマップを活用して経営への好影響を及ぼしたと回答。そのうちの29.2%は売上増加を実感しています。
このようにGoogleマップを活用するMEOは、現代の経営においてなくてはならないものになり始めています。かつてはGoogleマップを利用する経営者は少なかったため、高度な知識などなくても、店舗に関する投稿や口コミに返信しさえすれば、マップの検索で自分の店を上位表示できていました。しかし近年では、Googleマップの経営への活用数も膨大になり、SEOほどではありませんが、MEOは細かい知識や運用方法が必要になってきました。ただでさえ忙しい経営者にとって、MEOへの対策は大きな負担になります。そこで、MEO対策専門の業者も数多く登場しました。
MEOにおいて重要なことの一つは、よい口コミを増やすことです。ただ、費用をかけてMEO業者に依頼したにもかかわらず、「MEO対策でGoogleマップ上の自店舗が上位表示されたのに、口コミが増えないので集客や売上増加につながらない」ということもよくあるようです。
多くのMEO業者は、キーワード設定やGoogleマップに掲載する情報の充実、写真の投稿などで順位を上げることや、口コミ促進の手助けはできますが、口コミそのものを増やすことはできません。そのため、多くの経営者が「業者に相談しても、結局『私どものツールを使って、ご自身で努力して口コミを増やしてください』と言われるだけで終わってしまう」といった不満を抱えているのです。
MDSも国内外で10店舗以上の運営を行う中で同じ悩みに直面し、その経験から「口コミを増やせない限り、集客や売上は伸びない」という現実を痛感しました。MDSはオンラインビジネススクールである「URUオンラインスクール(ユアユニ)」の運営や、システム・AI開発も行っています。それならば、これらを活用して自分たちでGoogleの規約違反にならないよう、安全に口コミそのものを増やせる唯一無二のサービスをつくろうと開発したのが、MDSのMEOサービスです。
MDSのMEOの特徴とメリット
本サービスの特徴は以下の通りです。
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口コミの着実な増加:年間で約100件の口コミを、安定かつ安全に獲得できます。
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指定キーワード対応:口コミの内容を指定できるため、MEOだけでなくSEOや集客に効果的なキーワードを口コミに含めることが可能です。どのようなキーワードにすればよいか分からない場合も、担当スタッフに相談できます。
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リアルな投稿:大量のスマホや基板を集めて行う「スマホ農場」「基板農場」のような手法ではありません。ユアユニ会員やMDSサービスの利用者である、全国4万人以上のMDSパートナーが、実際に自身のスマホ等から口コミを投稿します。プログラムされたBOT(ボット)が書いたような不自然なレビューではなく、信頼性のある「実態に即した口コミ」を増やせます。
本サービスのメリットは以下の通りです。
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口コミが売上を決める時代に最適:先述の通り、MEOにおいて重要なことの一つは「よい口コミ」を増やすことです。現代の消費者は、広告よりも実際に利用した人の「生の声」を重視します。口コミは利用者のリアルな意見として信頼され、高評価が多いほど「失敗したくない」という心理を持つ消費者に選ばれやすくなります。
消費者が広告よりも口コミを重視するようになったのは、2000年代初頭のインターネット普及がきっかけです。それまで企業側からの一方的な広告しかなかった中、ネット上で個人が発信し始めた時期です。その後、スマホやSNSの爆発的な広がりによって、この傾向は決定的なものとなりました。MDSのMEOサービスは、単なる上位表示だけでなく、口コミの数や評価を向上させることで、来店や問い合わせを増やし、売上増加につなげる現代に合ったサービスです。
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「成果が出ない」という不満を解消:口コミ自体を増やして売上増加につなげるため、「上位表示はされるが売上が上がらない」「MEO対策をしても意味がない」といった店舗の悩みを根本から解決します。
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実体験に基づく知見:ほとんどのMEO業者は、自社で飲食店などの実店舗を経営していません。しかし、MDSは自ら飲食店などを経営しており、その運営で得た知見を基にサービスを開発しました。他の業者にはない、極めて実践的なMEOサービスです。
まとめ
MDSのMEOは、実態に即した信頼感のある口コミを月に3〜10件増やす独自システムを活用しています。店舗の評価向上は、来店数や予約数にも大きく影響し、集客効果を確実に高めます。
会社・店舗名、電話番号、住所などが他のサイトやSNSに掲載・紹介されている状況は「サイテーション」と呼ばれます。MEOにおいて、このサイテーションは最重要要素の一つです。Googleが公式に発表しているGoogleマップの検索順位決定要因には、「関連性」「距離」「視認性の高さ(知名度)」の3つがあります。「関連性」は、店舗名や事業内容、提供サービスが検索キーワードやユーザーの検索意図と合致しているかを示します。例えば、大阪市生野区鶴橋で「鶴橋 焼肉」と検索すれば、鶴橋にある焼肉店が優先的に表示されます。
「距離」は、Googleマップ利用者の現在地、または利用者が指定した地域からビジネス拠点までの物理的な距離です。利用者がスマホなどの位置情報をオンにしている場合、Googleはその位置からの距離を考慮します。ただし、距離が離れている店舗・会社であっても、検索キーワードや意図との合致度が高いと判断された場合は、より近い場所にある店舗よりも上位に表示されることがあります。
「知名度」は、ブログやSNSなどインターネット上の他の場所で、どれだけ言及されているかを評価対象とします。サイテーションはこの知名度の評価に直結します。

Googleは検索やマップに店舗・会社の情報を表示し管理するため、Googleビジネスプロフィールに登録された事業がSNS、ブログ、情報サイト、比較サイトなどの多様な場所で言及され、話題になっているかを調査します。どれほどのサイテーションがあるかを調べるために、「クローラー」という検索ロボットがインターネット上から「NAP」という情報を自動収集し、店舗・会社の知名度を判断しているのです。
「NAP」とは、Name(店舗名・会社名)、Address(住所)、Phone(電話番号)の3つの頭文字をとった言葉で、Googleビジネスプロフィールにおける基本情報を示します。サイテーションが多いと「有名な事業」と判断され、上位に表示されやすくなります。ちなみにSEOでは他サイトからのリンク(被リンク)が重要ですが、MEOではリンクがなくても、インターネット上に名前が書かれているだけで評価対象になります。Googleマップで上位に表示され目立つためには、このサイテーション対策も欠かせません。MDSではサイテーション対策として、提携している外部の情報サイトやブログに対し、店舗・会社の紹介記事を作成・掲載する独自システム「StoM(Social-to-Map)」を提供しています。MDSのMEOは、SEOの要素も含めたこのStoMを一括で制作し、掲載順位を最適化して上位表示を強力にサポートします。
また、毎月のキーワード分析や、Googleビジネスプロフィールを見た人の数である「リーチ数」、成果などが専用の管理画面で一目でわかります。経営者はマーケティング状況を直感的に把握できるため、運用の負担を軽減できます。Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の4工程を繰り返し、継続的に業務改善を行う「PDCAサイクル」を回しやすい点も、MDSのMEOの魅力です。



