結局は悲しい人生 | 貧乏クズ家系生まれ 30歳超え弱者 童貞の愚痴ブログ

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微妙にオタクでコミュ障の30過ぎた童貞です。死ぬときはこのブログを墓にする予定です。

基本的に自己満足な内容を書きます。
不幸自慢の他に、日常的なことも書く予定です。
誰か見てくれると嬉しいかも。

先日、このブログで知り合った方とリアルでお会いしてきました。


その話は後日改めて上げたいと思います。

話した内容としてはこのブログを開設した理由である虐待兄や親への怨念ではありません。

結婚願望はあってもメンヘラブスにしか好かれないことや、中年無職がもうすぐ人生終了することなどがメインの話になりました。


今は精神状態が大分落ち着いているのもあって親や虐待兄の話はあまりしませんでした。


でも冷静に考えたら今までの人生が地獄だったのも

ようやく落ち着いて同世代の男性と比べてやや低い程度の年収まで上がったけれどもまだ満たされる人生には程遠いのも

生きがいを作らないと今後の人生が灰色なのが目に見えているのも


親と虐待兄が直接的な原因と間接的な要因を山程作っているからなんだよ。

それに追い打ちをかけるように私が高卒就職した2000年代後半はまだ昭和の風潮が残っていました。


平成の働き方を推進しながらも表に出さないところで昭和の風潮がガンガン残ってました。

嘘求人で高卒新卒に大卒以上がするべき仕事を高卒の給料テーブルでやらせるなんていう卑劣な手法で人材を雇っても

「求人と仕事内容が違うのはよくあること」

「大卒と肩並べて仕事出来るなんて期待されている証」

と何故かこちらが喜ばなければならない価値観が蔓延していました。



記憶が正しければ2012年に労働環境がガラッと変わったので生まれるのがもう少し遅ければ…


このままいったら将来への不安と醜くなっていく自分に耐えられず結局自決しそうではある。

その時にコイツラを地獄に道連れにしたいが、親はもう老人だよ。


まったく…子沢山なら何人か失敗しても種の繁栄としてなんも問題が無いということを現代日本でやりやがって…


純粋な失敗なら百歩譲って良いとしても弟にパワフルストーキングする知的障害者の世話を任される身にもなれよ糞が…