西尾市の岩瀬文庫では、「言祝(ことほぐ)西尾の三河万歳」の特別展が行われています。
三河万歳は太夫(たゆう)と才蔵(さいぞう)による軽快な掛け合いで新春の福を祝う伝統芸能で、その源は江戸時代以前に遡ります。
素襖(すおう)を纏い、威風堂々とした立ち居振る舞いの太夫と、軽妙な動きで鼓を打ち鳴らす才蔵による祝福芸は現在の漫才のルーツともされ、多くの人に福と笑いを届けています。
今年は、三河万歳が国重要無形民俗文化財に指定されて30年を記念して、本展ではその史料や活動の歩みが紹介されています。
今日は、岩瀬文庫の1階の市民ギャラリーで3団体の三河万歳が実際に披露されました。安城市の三河万歳保存会さん、幸田町の三河万歳保存会さん、西尾市立西野小学校御殿万歳部さんのみなさんの公演でした。
初めて見る三河万歳、とっても興味津々で拝見させていただきました。
見学場所が狭くて、見づらかったのがちょっと残念でした…。
写真撮影はOKでしたが、SNSへの配信は不可ということでしたので、ネットにあがっていた予告の記事を載せさせていただきました。
2026.2.7.撮影












