小川の花桃(おがわのはなもも)は、「道の駅明宝」から車で15分ほどの明宝小川地区にあります。最近は春になると花桃などの木々が咲き乱れ、郡上の桃源郷とも言われているそうです。

 地域の人たちが2000年に2000本の花桃を植え、毎年コツコツと植え続け、今や約3000本の種類豊富な花桃が咲き乱れ、村中を甘い香りが漂います。年々木々も成長し、きれいさが増しているように思います。

 今年も白やピンク、赤などの花がとてもきれいに咲いていました。

 特に、「小川きの里」周辺の花桃が美しいです。

 2021年10月にめいほうトンネルが開通するまでは狭くて長い峠道越えないと行くことができず、大変だったそうです。今ではトンネルの開通によって、片側完全一車線の広い道路ができ、楽に行くことができるようになりました。車での所要時間が大幅に短縮されたそうです。

 何もない素朴な山里なのですが、売店や飲食店、コンビニなどが一切なく、ちょっとゆっくりとできるような施設があるといっそう訪れる人が増えるんじゃないかなと思いました。

 2026.4.19.撮影