北海道の上士幌町にあるタウシュベツ川橋梁。
北海道遺産にも指定されているこの橋が老朽化により、近々崩落の危機を迎えています。
今回、この橋を見学するためにひがし大雪自然ガイドセンターのツアーに参加させていただきました。
糠平温泉文化ホールに集合し、そこからワゴン車に乗せてもらって、ダートの林道を走ること約20分でタウシュベツ川橋梁のたもとに到着します。林道を走行するには特別な許可が必要です。
この橋は、9月から1月にかけての5カ月間はダム湖の底に沈んでしまうことが多く、「幻の橋」とも呼ばれています。
タウシュベツ川橋梁は1937年から55年まで使用された旧国鉄士幌線のコンクリート橋です。
帯広市とこの地域を結ぶ大動脈として、林業や人々の生活を支えましたが、糠平ダムの建設によりその役目を終えました。
それからおよそ70年。水位の変化により多様な姿を見せるこの橋の美しさを見ようとする人たちが多数訪れています。
色々な角度、高さから撮ってみました。
2025.7.31.撮影






