雲龍図を見に、妙心寺に行きました。狩野派の巨匠・狩野探幽がおよそ8年の歳月をかけて描いたといわれています。直径が約12mもあります。力強いタッチで描かれた龍はどこから見ても目が合うことから「八方にらみの龍」とも呼ばれています。今まで修復などきされておらず、描かれた当時のままの状態が保たれています。法堂の天井一面に描かれていて、とても迫力があります。

 ※法堂にある本物の雲龍図は撮影禁止です。写真は庫裏の天井にある縮小された複製です。

 2024.1.1.撮影