みちらのにのブログ

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本日、タンパク質の取りすぎで消化不良で眠れなかったのでダウン。
仕事も半休をもらいました。

コロナ対策でしっかりした免疫のために高タンパク!
って思ってたら、体の許容量を越えちゃったみたいです。

たんぱく質を消化・吸収するのに必要な酵素も元はたんぱく質から出来ています。
なので、たんぱく質不足でたんぱく質をたくさん取りましょうって時に、一気に増やせないって矛盾が発生します。
少しずつ増やしていって、許容量を上げていく必要があるのですが、コロナのせいで焦ってしまったみたいです。

また、この調子が悪くなることで、高たんぱくは危険!って言う人も居るのですが、理屈さえわかっていればそんなものに左右されません。

高たんぱく質もある意味非常識であるので、
一日3食の常識も捨てて、食べられれば食べるぐらいでいいのかも知れません。

体の声を聞いてみて食べる。
それが良いのかも。
ひえとりについて今日は書きたいと思います。

ひえとりといってイメージするのは靴下と足からの毒だしですね。
体を暖めて体質改善すると、足から毒が出てくる。
こんな感じです。

これは間違ってはいないんだけど、商売のためにフェイクが入って来ているのが靴下。
絹の靴下をはくと良いとされているけれども、これはおそらく2つの理由があると思います。

・絹はタンパク質で出来ているので、毒だしがされたときに破れて分かりやすい。
・絹は割りと高級品のため、靴下の値段を高めに設定できる。

と、こんなところです。

ちょっと汚いですけど、今の自分の足の写真です。

※わりときれいな右足

※毒だしで荒れぎみの左足

左足だけ象の皮のようだった皮膚が、少し柔らかい皮に変わっていっている最中です。
指の当たりに水疱ができたりと毒だしの最中ですね。
靴下ではなく、皮膚が破れてくれます!!

これ、何重も靴下履いたりしていません。
もちろん絹の靴下も不要です。
寝るときはワセリンで保湿して、それだとベタベタしてしまうので、普通の綿の靴下を一つだけ履いています。

それでも、ちゃんと毒だししてくれます。

体を暖めると言うことは、

ATPを充足させましょう。

と言っているのに等しいです。
藤川理論で、高タンパク・低糖質・メガビタミンを実行していたら、35℃代だった体温が、36.3℃で安定するようになりました。
藤川理論を始める前は、単なる低糖質をやっていたのでそれだけでも効果はありますが。

つまり、外から暖めることの意味はあまりなく、中から暖めた結果で毒だしが出来るようになる。
また、タンパク質とビタミン・ミネラルの充足により毒だしが出来るようになるとも言えるでしょう。
体の中で材料が無いと何もできないでしょうから。
商売のために、因果が逆になっていると言うことはありがちなことです。



カロリーという概念から離れましょう。

という話です。
 
カロリーというのはある物質を燃やした時に、
水を沸かしてどれだけ温度が上がったかという指標です。
 
ここで、3大栄養素の一グラム当たりのカロリー量が、
   たんぱく質では4kcal、
   脂質では9kcal、
   炭水化物では4kcal
 
とされています。
この定義におかしな所があります。
 
各栄養素の体の役割ですが。
 
 たんぱく質は、体の材料になります。
 分解すればエネルギーとしても使用可能ですが、
 メイン燃料としては向いていません。
 
 脂肪は、体の材料とエネルギーの両方に使えます。
 細胞の材料になるとともに、乾燥を防ぐために分泌されたりもします。
 
 炭水化物は、体のエネルギーにしかなりません。
 
と言った特徴があります。
 
この内、体の材料や分泌されるために使われたものはエネルギーになっていません。
でも、カロリー計算に入っています。
 
・・・おかしくないですか?
 
少し視点を変えてみると、
カロリーさえ取っていれば、どの栄養素でも構わないのか?ということ。
炭水化物ばかりでカロリーを取っていると、他の体の材料になる物を取っていないことになります。
これで健康的な生活が出来るのか?
 
・・・おかしいですよね?
 
ですから、カロリーという考え方を捨てなければなりません。
 
カロリーというものを考えるときにはダイエットを考えている時だと思いますが、
代謝の経路を考えてみると何故太るのか?というのが分かります。
 
脂肪はインスリンと糖分によって作られます。
インスリンによって脂肪が合成されるのですから、
インスリンが出にくい人は太りにくい、
インスリンをあまり出さない食事をすると、太りにくい。
と言うことになります。
 
前者は体質、後者は生活習慣になります。
では、あまりインスリンが出ないやせ形の人はいいのか?と考えると、これも危ないです。
むしろ、太った方が安全とも言えます。
 
インスリンが出にくいと言うことは、ダブついた糖分を処理できないということになります。
ですので、別の方法でどうにかしないといけません。
なので嫌気性解糖で乳酸に変換されます。
これで血糖値は下がりますが、乳酸もまた有害なのでどうにかしないといけません。
で、乳酸をまた糖分に変換するという一見矛盾した動きがでます。
おそらく血中にあるかないかの差だと思います。
で、乳酸から糖分に変換したものは尿に捨てられる。
これが糖尿の正体です。
また、乳酸は肝臓で糖分に変換されるので、肝臓内に糖分が貯まってくる状態です。
ここでインスリンが働いてしまうと、体は痩せているのにお腹だけポッコリの脂肪肝になってしまいます。
また、乳酸を糖分に変換するのにATPを使ってしまうので、
これをずっとやっていると元気がなくなってきてしまいます。
むしろ、インスリンがたくさんあって各細胞で糖分に変換してもらうと、
乳酸への変換までの一連の動きがなくなってATPの浪費を防げるので、そういった意味では健康的と言えます。
インスリンの浪費という意味では問題あるかもしれませんが。
 
糖分も適度な量だと嫌気性解糖の後に好気性解糖が動くのでエネルギー生成が出来るので効率いいのですが
糖分がだぶついていて嫌気性解糖が多くされてしまうと、
好気性解糖が追い付かないので乳酸になり・・・という悪循環が発生してしまいます。
 
というように、太るのかそうでないかは、
「糖分」に着目しているだけでいいんです。
 
たんぱく質と脂質は体の材料ですので、積極的に取るべきです。
両方とも、エネルギーにもなるので糖質を取らなくても活動することは可能です。
 
そして、体のエネルギーについては使えるATPというものをどれだけ作成できるか?
というものが重要です。使えるATPというのはエネルギー収支という考え方です。
早くいってしまうと、自転車操業しているか、そうでないか?
たくさん作っても、作るためにまた使っていたら、貯まっていかないですから。
 
先に書いたように、乳酸から糖分に変換する時にエネルギーを消費します。
これは、ATPを消費するという意味です。
糖分がダブついてしまうと、体を守るために乳酸を作成し
乳酸から体を守るために糖分に変換し、捨てるという事が行われますが、
この無駄な活動にもATPが使われます。
せっかく作ったATPを浪費してしまうという意味では自転車操業状態です。
 
まとまると
 嫌気性解糖: +2ATP
 好気性解糖:  +38ATP
 コリ回路  : -6ATP(乳酸から糖分に戻す処理)
参考
 脂質代謝:+120ATP~+146P(材料の脂肪酸の種類により変化)
 
となります。
 インスリンが出やすい人は、それにお世話にならないようにすると太らない。
 インスリンが出にくい人は、コリ回路が動かないように注意すると元気になる。
 
糖分は、嫌気性解糖と好気性解糖のバランスが取れる量まで取りましょうという事ですね。
太りやすい人は、体で使ってATPに変換する分だけインスリンのお世話になりましょうという事です。
それ以上取ると、健康に悪いですよ。
 
さらに健康を考えるなら、脂質代謝をするように心がけましょう。