ORACLEのexpdpネタだけは定期的にアクセスがあるのでもう少し書いてみる。
とはいえ、何の目的で検索してるのかは解らないので「こんな感じかな?」と予想の上でですが。
大体の検索キーワードが、「expdp」 と 「権限」 なのでこの辺りの話をします。
expdpを使うに当たって権限が関わるものは複数あります。
・OSレベル
・dbmsレベル
の2つです。
OSレベルは、そのまんまでディレクトリの書き込み権限です。
dpmsレベルについては、ちょっとややこしい。
expdpを使うには、dbmsにここで入出力しますよと宣言して定義しなければなりません。
これを「ディレクトリオブジェクト」といいます。
ORACLEの中で使うもの名前を定義して、OS上のディレクトリとリンクさせます。
これはデフォルトでもありますので、DBA_DIRECTRIESのディクショナリー表で確認することもできます。
これを作ったら、dbmsのユーザーにディレクトリオブジェクトへの権限を不要する必要があります。
つまり、dpms上で
・ディレクトリオブジェクトを作る
・ディレクトリオブジェクトに権限を付与する
の2つの作業が必要です。
あとは、dmpファイルやログファイルの出力先にディレクトリオブジェクトを指定して、ファイル名をつけてあげればOKです。
