殆どの学習塾が、冬期講習を行う。

学校の冬休みが始まるクリスマス前から、学校の授業が始まる1月の第一週までの、およそ12日間くらいが冬期講習に当てられる。

大晦日と正月の三が日は休む塾も多いが、それ以上休む学習塾はなかなかない。

塾の先生が、正月くらい休みたいよーと言っても、塾生の親御さんは許してくれない。

年末のごたごたした時期に、子供に家でゴロゴロされてもたまらないし、受験を控えた子供のケアまでしないといけない。

となると、お金を払ってでも塾で面倒を見てもらいたいという気持ちも分かる。

ぜひ読んで欲しい(個人の希望)。

 

 

 

 

 

 

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受験直前の冬期講習は、受験範囲の総復習をすることが多い。

御三家や早稲田・慶應などといった難関校を受験するような優秀な生徒の場合は、そんなモノはもう夏休みにとっくに終わっているのだが、たいていの生徒は総復習だ。

というのも入試を一ヶ月後に控えた時期に、新しいことをやっても定着しないのだ。

それよりも、今まで理解できなかったことを理解し直す方が、実は学力のアップにつながる。

変な話、理解のあちこちに穴があるからこそ、その先に進めないわけで、それが埋まると、途端に学力が上がったりする。

今までハマっていなかった歯車が噛み合って、まるで別人のようになる生徒も、何年かに一人くらいはいる。

小学六年生の秋までは、筆圧も弱くて、ミミズの這ったような字を書いていたのに、なぜか冬休みに突然しっかりとした漢字を書ける子供もいたりして、かなり驚いた経験もある。

まあもちろん、ダメな生徒は、そのままダメなままなんだけどね。

見てくれるとうれしい。

 

 

 

 

 

 

 

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中学受験本番が近付いてくると、生徒が入れる学校があるのか心配になってくる。

 

偏差値が高くて学力レベルが十分な生徒の場合は、志望中学のレベルを落とせば、いくらでも入れる中学があるが、学力レベルが低い生徒の場合は、なかなかそうは行かない。

 

また多少できる生徒でも、自分の子供の学力と志望校のレベルがよく分からない親御さんは、難関の超有名校しか念頭になくて、とんでもない志望校を言い出してきたりする。

 

少し計算力がある程度で「慶應狙えますか?」などととんでもないことを言ってきて、塾講師は愛想笑いして話題を逸らせるしかなかったりする。

 

塾講師から見て、合格可能性が高いのは、12月の段階で、志望校の過去問で合格点が取れる生徒で、こういう生徒は余程ひどい風邪でも引かない限り、合格は間違いない。

 

もちろん12月の段階で過去問がスラスラ解けても、本番はまた全く違う問題を解くわけだから、楽々合格とは行かないのだけれど。

 

しかしたいていの生徒は、12月の段階で志望中学の過去問が解けないことが多い。

 

難しい学校になればなるほど、要求されるレベルが高くて、時間がかかる難問も混ざっていたりするので、そう簡単には合格点にたどり着けないわけだ。

 

なので過去問を解いて点数を付けて、合格最低点とつきあわせて、生徒とどうすべきか見当したり相談することになる。

 

中学受験生の場合、作戦も立てずに、やみくもに1番から順番に問題を解く子供もいて、問題が解けないとそこで時間を浪費してしまったりする。

 

そうしてうまく点数が積み上げられず、合格点まで手が届かないことも多い。

 

ぜひ読んで欲しい(個人の希望)。

 

 

 

 

 

 

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9月からの模試は12月に終わる。

 

この最後の模試が終わってからが、最後の実力アップのチャンスだ。

 

特に冬休みから入試直前までは、最終チェックを兼ねた総復習をして、基本事項に欠けや落ちがあったら、徹底的に穴を埋めないといけない。

 

小6の秋までは新しい勉強を進めたり、模試に備えなければならなかったので、こういう基礎的な復習や訓練は後回しだった。

 

漢字の読み書きや算数の一行問題などは、塾ではなかなか時間が取れないので、家庭学習任せだった。

 

しかし受験まで、あと8週間ともなると、今度は復習の方が有益になってくる。

 

というのも苦手でできなかった難しい問題が、あと2ヶ月でできるようになるかというと、そういうことはなかなか無い。

 

なので難しい問題が解けるように努力するよりも、今できることを確実に早くできるように、何度も何度も繰り返し復習する。

 

入学試験・受験というのは、減点法では無く、点数を積み重ねていくものだから、難しい問題で点を取れるようにするよりも、取れる点数を確実に取っていく方が重要なのだ。

 

試験というのは、解けるはずの問題が本番で解けなかったから落ちるのであって、解けるはずの問題を全て解いた上で、難しい問題に挑戦するのが合格への最短距離だ。

 

こういう基礎的な復習を繰り返すことによって、今までできなかった問題も、多少はできるようになる。

 

応用問題を解くには、基本問題が解けないといけないから、総復習で基本問題が確実に解けるようになってくると、応用問題も少しは解くチャンスが生まれると言うことらしい。

 

読んでおくと、役に立つことがあるかも。

 

 

 

 

 

 

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受験直前の12月の受験勉強では、「穴を見つけて、埋める」ことと、「タンパク質を摂る」と言うことが重要になる。

 

受験本番まであと1ヶ月ちょっとという時期になってから、新しいことを始めても間に合わないことが多い。

 

高校受験だとか大学受験の場合は、本人のやる気さえあれば、6週間もあれば新しいことも詰め込めるのだけれど、小学生の場合は、中々難しい。

 

やれることと言えば、今までやってきたことの復習で、できなかったところを埋める作業くらいしかない。

 

ただし、今まで使ってきた問題集を、もう一度やり直す場合、マンネリになってしまっている場合もあるため、別の問題集を一冊だけ用意した方が良い。

 

というのも一度やったことがあるような問題集では、慣れが生じて頭が活発に働かない可能性があるのだ。

 

人間の頭というのは、新しいことに出くわすと活発に働くけれど、同じ事を繰り返すと怠ける性質があるため、別の形で復習する方が良いだろう。

 

同じように見える漢字や語彙問題集でも、出版社が違えば配列も違うし、出題形式も違うので、頭を動かすのには良いはずだ。

 

過去問なども、1~2週間ごとに別の中学の過去問をやるというように、常にちょっと違うもので頭を活性化しないといけない。

 

同じくらいの学力レベル・偏差値レベルの中学校でも、入試の出題形式や難易度レベルはかなり違うので、違う中学の過去問をやると良い刺激になるはずだ。 またこれによって、生徒と中学の出題形式の相性も分かるから、なにかと重宝する。

 

ぜひ見てくださいとしか。

 

 

 

 

 

 

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