成績が上がらないので転塾する。

 

それは成績が上がらない原因が分かっている場合にだけ意味がある。

 

「塾を変えれば成績が上がるんじゃないか」と考えて転塾を何度も繰り返すのは意味が無い。

 

学習塾難民というやつだが、こういう人の場合は成績なんか上がらない。

 

というのも子供が勉強できない原因が、家の外にあると思っているから、転塾を繰り返すのだ。

 

成績が悪い原因が分かっていれば、転塾するにしても原因に応じた塾を探せば一回ですむ。

 

なので塾を何度も変えるというようなことは起こらない。

 

転塾を繰り返すというのは、勉強ができない原因が分かってないからこそであって、やみくもに転塾させても問題は解決しない。

 

一方、学習塾の側から見ると、できる子供というのはたいてい、塾に来た時点からできているのが普通だ。

 

知識は少なくとも、読み書きや計算はきちんとできる。

 

計算速度は遅くてもできるし、家でちゃんと勉強しているのがわかる。

 

子供の勉強を家で見ているかどうかなんて、塾の講師にはすぐに分かってしまうが、家でちゃんと勉強している子供の場合は、たいていの場合、効率的なやり方を知らないだけで、塾に通い始めればすぐに成績が上がる。

 

【学習習慣】×【勉強のコツ】=【好成績】

 

 

他山の石としてご参考に。

 
計算練習と、読み書きのスピードは、七難隠す。
 
夏こそ基礎学力向上!

 

 

 

 

 

 

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