中学受験を5年生から始めた場合、予習シリーズをどう使えばよいのか、いろいろとまとめ中。

 

四谷大塚のカリキュラムでは、4年生の夏期講習中に小数のかけ算わり算、分数の足し算引き算、分数の掛け算わり算を学習する。

 

これは小学校では5年生の秋から6年生の夏くらいに習う単元だ。

 

そのため予習シリーズ5年上から学習を始めるのは、なかなか大変で、予習シリーズ4年の内容を、うまく挟み込んでいかないといけない。

 

ということで、見てね。

 

 

 

 

 

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