時計算は、旅人算に似た解き方をする問題だ。

アナログ時計の長針と短針の角度を扱う問題で、1分あたり5.5度ずつ針が近付いたり遠ざかったりする。

問題のバリエーションとしては、 

  • 長針と短針が、ぴったり重なる時刻 
  • 長針と短針が、一直線(180度)になる時刻 
  • 長針と短針が、直角(90度)になる時刻 
  • 長針と短針が、左右対称になる時刻

 

 

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