中学入試本番まで、今から学力アップを図っても、まず点数は上がらないだろう。というのも、ここから上げられる点数なんて、たかがしれているからだ。

 

たとえば今から新しく漢字やことばを覚えても、その言葉が出題される確率はかなり低いし、万が一出題されても、たいていは書けない。

 

入試というのは、初見でいきなり問題を出されるモノだから、普段から小テストなどで、初見の問題に対応する練習や、そこで答えるための訓練を積んでいなければ、どうしようもない。

 

算数だって、基本問題を復習しても、ちょっとひねった問題は解けないので、今から新しいコトをやってもまず無理だろう。

 

となると、今まで蓄えた知識を復習して、取れるはずの点数を落とさないことに注力した方が良さそうだ。

 

過去問はダメ 大学受験でもそうなんだけれど、試験が迫ってきたら、多少易しめの初見(しょけん)の問題集を毎日やった方がイイ。

 

入試本番では、過去問集に載っているのと同じ問題は出ない。似た問題は出るが、同じ問題はまず絶対出ない

 

だから過去問というのは、2回やっても仕方がない。何点くらい取れるか、合格可能性を測るのには良いが、過去問を何度もやりこんでもあまり意味がない。

 

入試というのは基本的にアウェイ(出先)で、初見の問題で試されるのだから、今からは初見の問題を手持ちの知識と学力で、どうやって解くかと言うことに重心を移さないといけない。

 

チラ見だけでもお願い!

 

 

 

 

 

 

 

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中学受験は、科目数の選択も大きな鍵になる。

同じ学校でも、国算社理の4科目受験か、国算だけの2科目受験を選べたりする。

さらに関西の中学受験では、2科目受験、3科目受験、4科目受験、1日受験、2日受験と、様々なパターンがある。

これは関西の私立トップ校である灘中が、算国理という3科目受験で、しかも土日二日連続(二日とも受験しなければならない)というカタチを取っている影響だろう。

中学受験専門塾の指導は、その地域のトップ校の合格を目指す場合が多いので、どうしてもトップ校の受験に合わせることになるのだ。

時間があるときに読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

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受験の直前対策としては、薄っぺらくて収録問題数の少なめの易しめの問題集をやるというのが良い。

なぜ分厚い問題集ではなく薄っぺらい問題集かというと、こういう問題集というのは、「無駄な情報は一つも書いていない」からだ。

分厚い問題集というのは、どうしても網羅的(もうらてき)になる。

網羅的というのは、要するに「全部の問題が入っている」。

入りやすい学校から、超難関学校のレベルまで、出題される恐れのあるタイプの問題は全部入れようとする。

だからこそ分厚くなるわけだ。

読まないと損する!とまでは言わないが。

 

 

 

 

 

 

 

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受験校選びでは、合格可能性が高いか低いかを考えないといけない。

 

子供が「行きたい!」と言った学校は、受けさせないとやる気が下がるのでまず受けることにして、滑り止め校をいくつかピックアップしておかないと長年の受験勉強が無駄になる

 

過去問を解かせてみて、合格最低点を楽々クリアできるなら、その学校は合格可能性が高い。

 

合格最低点も楽々取れないなら、学力が決定的に足りないか、その学校の入試問題の出題傾向と相性が悪いと考えるしかない。

 

子供の文章を読むスピードの有り無しで合格可能性が上下するから、模試で「時間が足りない」という子供の場合、問題文の長めの学校はリスクが高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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赤本の使い方について、まとめ始めました。

 

 

 

入試問題は模試と異なり、学校ごとに作られるものなので、学校ごとに傾向がある。

 

出題形式も様々で、いくつかのパターンが有る。

 

そのため、子供の得手不得手と入試問題の兼ね合い・マッチングが合格可能性を上げたり下げたりする。

 

同じ偏差値レベルの中学でも、出題形式や問題の難易度によって、合格点が取れたり取れなかったりする。

 

なので子供が志望する学校の入試問題で、きちんと合格点が取れるかどうかは過去問で確認しておかねばならない。

 

志望校と同じレベルの学校の赤本・過去問集を取り寄せて、子供に解かせてみる必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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