花組エリザベート観たよ! | ガーデニングライフのブログ

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大ちゃんこと高橋大輔選手をトリノシーズンから熱烈応援してます。トリノやバンクーバーの最終グループの選手がなつかしく思う今日このごろです。フィギュアスケートがかつての輝きが取り戻す日はいつでしょうか。

千秋楽も終わってますが、今頃花組エリザベートの観劇の感想を。

何だか東宝エリザやウィーンエリザを観て宝塚バージョンを観ると、宝塚バージョンは
ダイジェスト版に見えるのは何故だろう?
最後にフィナーレナンバーが付くから、どうしてもはしょってるエピソードや
シシィがルドルフをゾフィから取り返したわりには、後はほったらかしで放浪の旅に出る
くだりが一切の説明が無く流れていったり、ゾフィの苦悩が描かれていなかったりで。
仕方が無いかもしれないが、舞台が進行通りに進むのが当たり前なのだ。
再演を繰り返すたびに、事前にストーリーが頭に入ってる観客に頼りすぎな感は
否めない(-_-;)
再演はどうもお手本をなぞった新人公演にみえて仕方がないのは、私が年を取ったからだろうか?
唯一オリジナリティが感じられたのは!フランツヨーゼフの北翔だった。
歌のうまさに加えて、暖かみのある人物像、皇帝がゆえの苦悩がよく出てたと思う。
彼女の素のキャラクターであるちょっとずれた感覚というか、天然なイノセンスの部分が
どうしてもシシィの苦悩を理解できないフランツというキャラクターにあってたように思う。

明日海トートは歌えてるし見た目も美しいのだが、他を圧倒する黄泉の帝王と呼ぶには小さい。
タッパの問題ではなく、存在が小さいのだ。
蘭シシィも同じ。鏡の間の振り返りで、美しさを武器に生きて行くシシィの決意と
オーラが感じられないのだ。
桜ゾフィも演技が浅い。
威厳をだすところ、コミカルなところの演じわけが弱い。

とどのつまり、もっとトップお披露目ではなく、円熟期に入ったトップコンビニこそ
エリザベートという作品をやらせて欲しいと願います。



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