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ときには真珠のように

思考は光速を越える

ホンダ S660がでるらしい。




ホンダが軽でスポーツカーをつくるのはビート以来、19年ぶり?

いや、ビートを発売した時にはホンダはスポーツカーとはいってなかった。



Midship Amusement !!

同じミドシップ、オープン!

今度はターボらしいけど、車両重量が800Kgを超えるようでパワー不足か?

前回のビートもパワー不足だったけど、ピニンの血が入った(とうわさされた)キューとなスタイリング。
ミッドシップらしいハンドリングと9000回転までよどみなくブン回るエンジン。
気軽に楽しめるオープンエアー。
といった感じで、とても楽しいクルマだった。

さあ、S660はどうだろうか?

今のところ、ビートのような魅力は感じない。

ぼくがもっと若かったら魅力的だったのか?
インフルエンザで寝ていた。

退屈なのでHuluで映画を観ていた。

昨年放送された「HANNIBAL(ドラマ)」だ。

それを寝ながらiPadでずっと観ていた。

皆ご存知かと思うが、人食いサイコパスが主人公の猟奇的な話だ。

こんな設定の映画やドラマは大好きだ。

大好きだった――はずなのだが、映画の中に入っていけない。

映像の中の俳優たちのように熱狂したり、興奮したり、泣いたり、笑ったり――感情的になることができずに、いつの間にか眠ってしまい、同じ話を何度か観ることになった。

つまらない――。

HANNIBAL ではない。

ぼくの人生そのもの――だ!




そういえば最近夢のようだった東京から転勤し、断酒など、ぼくの趣向が変わるようなことがなんどかあった。

こうしてぼくの価値観は変わり、今までの生き方に関心を失い始めていくのか?

これは中年の危機というものか



HANNIBALがmid-life crisisを連れてきた。
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なんだか鼻水が………あれ?咳が!おや喉が痛い。
いよいよ熱が出てきて、風邪かぁ病院行ってこよっと。

「むう、喉が赤いですね」
「熱はそんなにないですね」
「一応インフルエンザ検査しときましょう」

「ハイ!すぐにでました!A型!」
「薬出しますんで、5日間安静にして会社行かないように」
「ええええ!37℃なのにインフルエンザなんですか?」
「インフルエンザでも症状が軽い人もいるんですよ!現にほら!検査で出てるんだから」

人生2回目のインフルエンザ!
そうだ!
おそらくぼくはインフルエンザに感染しても症状が軽いのでこれまで気がつかなったのだろう。風邪かなあで終わっていた。ぼくの周りの人はバタバタとインフルエンザで倒れていた。
昔は熱が37℃だったらインフルエンザの検査なんかしてくれなかった。
まあまだ体がつらいのでゆっくり休むとする。
こういう時に酒飲みそうなので注意する

前回

昔――かなり、昔のこと。

そう、ぼくが幼稚園のころだから、もう40年も以前の話。

ぼくの家の近くにあった市営団地に住んでいたユウちゃんと遊ぶようになって半年ほどたった頃、その市営団地のゆうちゃんちとは別の棟に「カワサキくん」が引っ越してきたのだった。

引っ越してきたと書いたがぼくはカワサキくんが引っ越してきたところを見たわけではない。

ある日、いつものように市営団地のユウちゃんちに遊びにいくと、ユウちゃんはしらない子供と一緒だった。そのこは背はあまり高くなかったが、がっちりとした体格で、顔は浅黒く、上下を押し潰したように平たかった。そして眉毛が吊り上がっていた。今思い出すとまるで小型マイクタイソン――豆タンクといったところか。
それは都会的に洗練されていたユウちゃんの印象とは真逆なものだった。

「これ、カワサキくん。あっちの団地に引っ越してきたの」

ユウちゃんがそう言うと、隣にいたカワサキくんは下を向いて足で小石を蹴っていた。

なんだコイツ――ぼくがカワサキくんにもった印象は最悪だった。


その後、ユウちゃんちに遊びにいくと必ずカワサキくんが現れるようになった。
ぼくはカワサキくんとは遊びたくないのだが、ユウちゃんは3人で遊ぼうという。
それで仕方なくカワサキくんとも遊ぶようになった。

第一印象が最悪だったカワサキくんとはいつもケンカばかりしていた。

鬼ごっこのルールに対する見解の相違。

仮面ライダー1号と2号の強さに関する見解の相違。

ウルトラマンの飛行スピードに関する見解の相違。

地球の大きさにおける見解の相違。

俺の方が強いぞ!かかってこい、コノヤロー!

などといったくだらない理由でケンカばかりしていたのだ。


初日の出を見にいこうと思っていたのだけど、おきたら9時だったので、お日様は結構上の方にあり、日の出は見られなかった。

新年早々寝坊するとは情けない。

いや、新年早々寝坊したので、今年はもう寝坊しないだろうと前向きに捉えることが大切だね。