北海道の思い出とプリプリ | ときには真珠のように

ときには真珠のように

思考は光速を越える

大学生3年生の時、仲間と北海道に車で旅行した。

E君の赤い車で行く予定であった。
ぼくとE君は旅行資金をぶどう園のバイトでかせいだ。

さあ、明日から、北海道に出発だ!
E君はせっかくだから洗車しておこうって、バイトが終わったあと、洗車場に行った。
ぼくも同乗していた。

洗車が終わって、さあ、エンジン始動!
あれ?エンジン始動?
あれ?エンジン始動しない!
車壊れました。

急遽、ocha君の車で行くことになった。
今思うと北海道で壊れなくてよかった。

E君はカセットテープにたくさんの音楽を保存(って言いかたは当時はしなかったが)していたが、急遽ocha君の車で行くことになったので2,3本のテープしかもって来れなかった。

1週間くらいだったか?
10日くらいだったか?
ぼくたちは男4人で北海道をほぼ一周した。

カーステではE君の持ってきた2,3本のテープが延々と流れていた。
その中にプリンセス・プリンセスの「世界でいちばん熱い夏」が入っていた。
旅行中、20回くらいは聴いたか?

旅行はちょうど8月の熱い夏だった。
しかし北海道は想定外の寒さだったが。

でもぼくのなかでは、あの夏はいちばん熱い夏だ。
当時、デジカメがあればもっと写真が撮れたのにな。

で、当時絶頂だったプリプリが復活だって。
もうみんな40過ぎのおばさん?(失礼)だけど、可愛らしくて、熱いな。