なんて思って、プロジェクトのメンバーと談笑。
「そう言えば、あれって、どうなってるんでしたっけ?」
彼女のそんな一言から、始まった。
「あれって、もう終わってるでしょ」
「ええ、でも、まだ本番用ではないんですけど…」
「あれって、本番用じゃないの?」
「あれは、テスト用です」
「ええっ!?問題がなければ本番で使うって言ってたよね?」
「えー!そんなこと言ってません」
「じゃ本番用は?」
「これから作る予定ですけど、いつまでに作ればよいかを聞こうと思っていました」
「いや、ぼくの中ではもう終わっているという認識なのだけど…」
「お客様に確認したら、あれ、やっぱり向こうでも本番用だと思っていて、最悪でも明日の朝までに、欲しいだって」
「無理です!絶対無理です!」
彼女は泣き出しそうな顔をしていた。
どうしてこうなっちゃうんだろうな。
さあ、どうしよう?
計画変更だ。
次から次へと問題は起こる。
↓ いよいよ事件は解決に向かう?
オートマティック・リベンジ