マイケル・ジョーダンの勇気が溢れる名言集 | 趣味のブログ

趣味のブログ

趣味
①基本はカメラが好きで、いいと思う写真を撮ってます
②バスケは週一でやっており、上達方を見つけると載せてます
③デグー飼ってます
④日曜大工してます

今日は、世界最高のアスリート、マイケル・ジョーダンの名言集をご紹介する。モチベーションを高めてくれるとともに、人生の失敗や挑戦についてどのように考えればいいのか、自分をどうコントロールするべきかについての示唆に溢れた名言たちを紹介する。




10本連続でシュートを外しても僕はためらわない。次の1本が成功すれば、それは100本連続で成功する最初の1本目かもしれないだろう


私は大事なショットを外した後のことなんて考えたことがない。もし考えたならいつも悪い結果を思ってしまうからさ。


失敗をすることは耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられないんだ。


運命よ、そこをどけ。オレが通る


無理だなんて絶対に口にするな。限界は恐怖と同じで、大抵幻想にしか過ぎないから


何かが障害として前に立ちはだかっているように感じても、実際には何もない。ただ、ベストを尽くすチャンスと、ある程度の成功を収められる可能性があるだけだ。


人生で何かを達成したいと思うときは、積極的かつ攻撃的にならなければならないと僕は自覚している。目標を決めたら、それに向かってひたすら努力するだけだ。何かを達成しようとする場合、受身の姿勢では絶対に達成することはできないと確信している


成功したいと思うなら自己中心的でなければいけない。だがもし最高のレベルに達したなら、自己中心的であってはいけない。他人とうまく付き合い、一人になってはならない



僕はつねに実践することでチームを引っ張ってきた。
これは僕の性格だ。僕は言葉で引っ張ったことは一度もなかった。言葉で引っ張ろうと考えたことさえなかった。なぜなら、言葉が行動に勝ることはないと思っているからだ


才能で試合に勝つことはできる、だがチームワークと知性は優勝に導くんだ。


わかりやすい格言を紹介しておこう。何事をなすにも、正しい方法と間違った方法があるという格言だ。たとえば、毎日8時間シュートの練習をしたとしよう。もし、この場合、間違った技術で練習を続けていたとしたら、間違った技術でシュートする名人になるだけだ。


新しいことにぶつかっても、基本を身につけていたのですべてを理解することができた。


高校時代は代表チームの選考から漏れた。9000回以上シュートを外し、300試合に敗れ、決勝シュートを任されて26回も外した。人生で何度も何度も失敗してきた。だから私は成功した。