今日の1曲は1965年の💿作品『IN TOWN』より『Hello Dolly』です
演奏メンバーはEugen Cicero🎹に
Peter Witte🎻とCharly Antolini
と言うトリオ
東西冷戦時代にソ連側に組み込まれていたルーマニア🇷🇴のオイゲン・キケロ🎹
同じ時期にフランス🇫🇷で活動していたジャック・ルーシェ🎹に比べると人気知名度に随分差がある様な気がしますが
時代背景を考えれば当然と言えるかも知れませんね
しかしこの2人のアーティスト
共にバッハやモーツァルト等クラシックのジャズ化と言う作風で活動していたとして知られるピアニストでしたが今日は自由音楽ジャンルを演奏する難しさがあったと思われます東側で活動していたキケロ🎹の素晴らしい疾走感のあるスタンダード集とも言える💿作品からピックアップしてみたいと思います
キケロ🎹はデビュー💿作品からバッハやモーツァルトと共にロココ調の作曲集をまとめた『ロココ・ジャズ』でデビューしてショパンやリスト等の演奏が知られるようになりましたが
冷戦時代に入る前の明るいスタンダードナンバーも経験していて楽しい演奏が楽しめます


