今日の１曲は1996年の💿作品『King, Dude＆Dunce』より『Change and Smile』です
1996年💿King,Dude＆Dunce
演奏メンバーはAllan Browne
に
にNick Haywood🎻とTim Stevens🎹のトリオ
オーストラリア🇦🇺のジャズ🎹トリオでここ日本🇯🇵よりもジャズの浸透としては遅れていて
同じくオーストラリアと言うとビージーズやエア・サプライであったりメン・アット・ワークの様なメジャー感も無いしジャケ写等かなり地味で酷い
1998年💿Sudden ina Shaft of Sunlight
しかしピアニストのティム・スティーヴンス🎹
の音色や旋律はシットリとした感覚でヨーロピアンジャズ等を好むジャズファンやピアノトリオファンなら受け入れやすい気がします
の音色や旋律はシットリとした感覚でヨーロピアンジャズ等を好むジャズファンやピアノトリオファンなら受け入れやすい気がしますどちらも発表が90年代と時間も経っていますし
この辺で日本🇯🇵の💿レーベルからジャケ写の刷新含め相応しい装いで再発されたら良いのになぁ~なんて思う💿作品です
雨上がりでも気温がそれ程上がらなければ
ももう少し目を楽しませてくれそうです穏やかなお天気が続くといいですよね