前日のブログのとおり、めっきり読書量が減っているわたくしですが、

週イチ、ジムでチャリをこいでいる間は格好の読書タイムです。


んで、本日のお供は、どういうわけか、

 「そうか、もう君はいないのか(城山三郎著・新潮社)」


城山三郎という人は社会小説・経済小説の第一人者であるけど、

わたくしはほとんど読んだことがない・・・


が、今回の本は、亡くなった奥様(いや本人も亡くなってるけど)との

日々を綴った遺稿ということで、興味深く手に取りました。



・・・そうだなぁ。

ところどころすごく印象的なフレーズはでてきて、グッとくるんだけど、

 (タイトルにもなっている「そうか、もう君はいないのか」とかさ)

んー、全体的にはなぁ・・・

なんかあんまり真摯にいろいろ伝わってこないって感じです。


その理由を分析してみると、


 ・ これは遺稿をかき集めて編集したものなので、

   もしや、ご本人が書きたかった何かがたりないところが

   あるのかもしれない・・・

・ わたくしが、城山三郎さんのご著書にあまり馴染んでいない

 ・ 徹頭徹尾寄り添ってこられたご夫妻に対する、遠距離間・・・

   要は、

   「そんなラブラブなの、ありー?」という感情


・・・3番の理由は我ながら最低っすねガーン


でも付けたしっぽくはありますが、

本業の経済小説の方は今度読んでみようと思いました。

確か実家にたくさんあったはず