1994年公開(日本ではもちょと後?)のイタリア映画「イル・ポスティーノ 」は、

わたくしの中でトップ5に入る映画です。


今日NHK-BS2で放送されているのを途中から気づいて、

その後ずーーっと見てました。


この映画は・・


イタリアの純朴青年(とゆーか、ニート?)のマリオが、

チリの有名な詩人で、イタリアの亡命してきたパブロ・ネルーダに

手紙を届ける郵便配達人(イル・ポスティーノ)となり、

その仕事を通じて、自分の中のいろんな志を高めていくが、

最後はあるトラブルに巻き込まれて亡くなってしまう


とゆーのが大筋です。


主役の青年を演じた、マッシモ・トロイージという

イタリアの俳優さんは、

実は青年じゃなく40前半だったんだけど、

しかもかなり心臓の病気がかなり悪かったにもかかわらず

この映画に出演して、その後すぐにほんとに亡くなってしまった・・・・

という渾身の演技なんです。


この映画のテーマ曲を聴き、マッシモ・トロイージの姿を見るだけで

わたくしは泣けてしまうのですよ・・・。


ニュー・シネマ・パラダイス 」もほぼ似た感覚でもって好きですが、

商業的に泣きをつかみすぎる、という批評もあるようですね。


でもわたくし、ほんとにこの2本は好きです。

ぜひ一度はざざっと、見て頂きたいと思います。



・・・あぁ、「君のためなら千回でも 」を早く見に行かなきゃ・・・