未定FCの次回コンテンツにご期待下さい。
ほり蔵の受賞に疑問の声?
未定FCが毎年行っているMFCAWARDの各部門受賞者が先日発表されたが
その中で流行語大賞部門での選考に疑問の声が高まっている。
今年の流行語大賞を受賞したのは昨年の「お茶目」に引き続きホリウチの「ほり蔵」。
このほり蔵は、昨年世間を賑わした市川海老蔵氏にかけてホリウチが自らに付けたニックネームなのだが
疑問のポイントは「本当に流行したのか?」という点だ。
毎年、年末に流行った言葉が受賞されやすいイメージのある流行語大賞部門。
去年のお茶目もその特性を生かした受賞だったが、今年はホリウチがその流れに「悪ノリ」したとの声が強い。
実際ほり蔵は、自らがインターネット上で自分のあだ名を猛プッシュしただけに過ぎず
常日頃からホリウチのことをほり蔵と呼んでいるチームメイトは皆無に等しい。
その点で「“2010年”のAWARDとは思えない」「AWARDがただのアピール合戦になっている」と
ホリウチのやり方に批判を浴びせる評論家が多いのだ。
しかし、「ほり蔵よりインパクトのある言葉が生まれなかっただけに過ぎない」といった声や
「ほり蔵最高!」「モンハンの主人公の名前をほり蔵にしました!」といった声もネット上では挙がっており
そもそも今年の流行語大賞部門が低調だったことや、実は流行している可能性もまた否めない。
当の本人はそんな事どこふく風といった様子で、流行語大賞受賞と同時に
mixiのニックネームをほり蔵、名前を市川ほり蔵、twitterも名前をほり蔵で登録するなど喜びをアピール。
どうやらこれからもほり蔵をプッシュしていく姿勢に変わりは無いようだ。
2010MFCAWARD各賞決定
未定FCでは今月より投票の募集を開始していた「MFCAWARD」において
3部門の受賞者が決定いたしましたので、その受賞者を発表したいと思います。
まずはこちらの部門から…
■反省大賞 「千葉先生、プリント自主作成」
新設された反省大賞の部門を受賞したのはダークホースの千葉先生。
票が非常に割れた中、僅差でジャンボを振り切って初の栄冠に輝いた。
好意で英語のプリントを作ってきたという、一見素晴らしい行為に見えるこのプリントの自主作成だったが
誰にも求められていなかった上に、変に出来る教師風を吹かせたことが周囲の反感を買った。
特に、MFCAWARDで何かと鍵を握る男ホリウチの反感を一番に買ったことが受賞の大きな要因かもしれない。
対象の生徒が全く興味を示さなかった上に、最終的に落書き帳にされたあたりがネタ要素としても十分。
今年は飛躍の年となった千葉先生のもとに、見事反省大賞の座がキャモンされることとなった。
■流行語大賞 「ほり蔵」
流行語大賞はMFCAWARD初となる同一人物の連覇に!
昨年の「お茶目」に引き続いてホリウチが2年連続の受賞となった。
受賞の決め手は今年も本人の猛プッシュ。
普段は控えめな存在ながら、年末になると突如貪欲に自らを全面に押し出してくるその姿に
チームメイトも気おされたのか多くの票がこのほり蔵に流れることとなった。
女性選手初の受賞も期待されたドラム式はあと一歩の結果に。
流行しているのか若干怪しい点は否めないが、AWARD連覇を成し遂げたホリウチをここは褒め称えたい。
■MVP スンツ
石垣とスンツの一騎打ちと見られたこの部門も終わってみればスンツの圧勝に。
スンツはこちらも初となるMVP部門での2度目の受賞に輝いた。
シーズンの頭からMVP獲得へ向けて並々ならぬ意欲を見せていたスンツ。
その意欲に周囲が気持ちを動かされたのか、実に過半数以上となる票を獲得してのMVP受賞となった。
本人が「皆勤ということを高く評価して欲しい」と語っていた通り
昨年のウスイ氏に引き続き、サポーターとしての活動が皆の評価の基準に大きく組み込まれたようだ。
流行語部門でもスンツカーが健闘を見せるなど、その皆勤方法も話題を集めた。
2度目のMVP受賞だが、翌年のジンクスを振り払って今年も3度目の受賞を目指して欲しいところだ。
以上、2010MFCAWARD各部門の受賞者発表でした。
今年は反省大賞が新設されるなど、更なる発展を見せたMFCAWARD。
今年の受賞レースも既にスタートしています。選手の皆様は頑張ってください!
2010MVP、流行語大賞、反省大賞投票開始のお知らせ
長らく選考が行われていなかった未定FCの2010年シーズンのMVP・流行語大賞ですが
遅ればせながらいよいよ選考をスタートさせたいと思います。
今年の選考はインターネット上のみで行われます。
mixiに2010年MVP・流行語大賞投票所としてコミュニティを設けましたので
お手数ですが参加して、アンケートから1票投じていただけるとありがたいです。
加えて今年からは反省大賞
も設けましたので、各3部門への投票をして頂けると尚ありがたいです。
締め切りは2月12日(土)
コミュニティは決定後削除する予定です。
今年は選手だけでなく、ファン・サポーターの皆様も投票可能なので
興味がある方はコミュニティに参加し、ぜひ投票お願いします。
【コミュニティ】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5462382
2010MFC反省大賞ノミネート
2010年度より未定FCではMVP、流行語大賞の2つのタイトルに加えて新たに反省大賞のタイトルを設けました。
反省大賞とはその名の通り、2010年に起こった出来事の中から「これは反省すべき」と思われる事件を選び
その中から最も反省すべきとされる「反省大賞」を決めようというものです。
流行語に引き続いて、10の事件をこちらで選抜させて頂いたので
解説をご覧になってからぜひコミュニティの方で投票をお願いします。
◆石垣、「縛ってほしい」
今年はルーキーながらとんでもないローボールヒッターとして名を馳せた石垣だが
その標的は外部の人間に留まることなく、次第にターゲットは身内の人間に。
そしてついにチームメイトであるJKに対してこの発言を披露したので厳重注意となった。
◆石垣、BBQでナンパ失敗
9月に行われたBBQでテンションの上がった石垣は、近くにいた女性のグループにひとりでナンパを敢行。
「お酒が余ってるんで」とお裾分けをしにいくついでに誘うという古典的な手に出たのだがあっさり断られて撃沈。
女性を連れて来れなかっただけでなく、チーム全体を辱める結果となり周囲から批判の的となった。
◆石垣、博多でふざけた格好を披露
11月の福岡遠征に何故か大荷物を持ってやってきた石垣。
一体何が入ってるのかと思いきや、夜の中洲用の為だけに靴を含めた上下全ての衣服を持参してきたとの事。
しかし白のコートに赤い帽子というそのファッションは無駄に注目の的となっただけで、効果は全くなかった。
◆石垣、徳島でふざけた髪型を披露
9月の徳島遠征の際に、「職場の先輩に注意を受けて」トレードマークだった長髪を切り落とした石垣。
しかし、1000円カットの床屋で誕生したその髪形は、一部分だけが不自然に刈り上げられた謎の仕上がりに。
床屋の主人も「時期が経てばちょうどよくなる」と半ばミスを認めたその髪形は、まさにふざけているだけだった。
◆千葉先生、プリント自主作成
独自の「SV理論」を筆頭に、英語の指導に熱心なことでお馴染みの千葉先生。
チーム内に英語の出来が悪い生徒が2人いると聞くと、なんと自ら手製のプリントを作成し2人に配布。
解いてくるようにと指示を出したが、次の日に捨てられたり落書き帳にされたりと散々な結果に終わった。
◆ジャンボ、下ネタの嵐
石垣の変態ぶりに注目が集まっていた中、シーズン終盤戦に新加入したルーキーのジャンボは
石垣を上回るともいえるその変態性と、とにかく終始下ネタを喋っているその猥褻なトークで反省大賞の候補に。
口を空ければほぼ下ネタというレベルのその喋りには、ホリウチさんからも久々に苦言が飛び出る始末だった。
◆やっち、泥酔してダル絡み
下戸でお馴染みのやっちだが、秋頃に行われた試合後の飲み会でサワー2杯程度を飲んだだけで完全に泥酔。
チームメイトを無意味にひっぱたき、街行く人やコンビニの店員に次々と絡みだすなど手に負えない結果に。
最終的に「開成はナンバーワン田舎」と宣言までしながら、翌朝全部なかった事にしての帰宅には堀内も苦言。
◆やっち、ゼミ合宿を脱走
天皇杯のゼルビア戦はゼミ合宿の為欠席を決めていたやっちだが、愛するクラブのために急遽現地から参戦。
しかし、誰にも告げることなく合宿から無断で帰るという常識はずれな行動をとった為に
現地を騒がせた上に教授から完全に嫌われ、今に至るまでほぼ無視され続けるという結果になってしまった。
◆すすきのナイト
詳細はmixiにて。
◆開幕戦で謎の集団と遭遇
詳細はmixiにて。
以上の10個を選ばせていただきました。
投票よろしくお願いします。