タイヤチェンジャーを借りに行くのだ! | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

昔取った杵柄・・・というわけじゃないけれど・・・

 

昨日、人力で何とかしようと試みたものの心が折れてしまったタイヤ交換作業。

考えていてもしょうがないので、取り急ぎホイールとタイヤを2本ずつミニキャブに詰め込んで某所へ向けて出発しました。

 

某所といっても、うん十年前にアルバイトした修理工場です。当時は解体屋もやっていたので楽しく遊ばせていただきました(笑)

今は、息子さんが継いでいます。当時も一緒にわけわからんことをしてました。

初めからここに来ていれば問題ないものの、いつのもチャレンジ精神で昨日の失態?を演じて学びを覚えるのも小生の生き様(大げさ)なのかも知れぬのであります。


当時は、進駐軍・・・もとい、在日米国軍人の自家用車の修理もやっていたので、タイヤ交換する時には組み換えをしていました。

 

なので、タイヤチェンジャーは使えるはずです。当時のものではありませんが、機能は同じなので問題ありません。

 

早速使ってみましょう。

 

 

ホイールをセットし、ビードワックスを塗って組付けます。

昔は、ママレモンかチャーミーグリーン使っていたな―とちょっと思い出しました(笑)

 

 

サクサクっと作業して完了しました。

 

今回は、淑女の普段用に使う「スーパーRAP」のオフセット違いを1本づつ組みました。

左が+20、右が+38です。装着した状態を確認したかったからです。

 

以前は、軽量で競技用としては良かったものの鉄チンみたいでカッコ悪いと散々だったこのホイールも、最近では旧車用として人気があるようで高価な取引がされていますね。再販もされたという話も聞きます。

 

取り付けて検証しました。

 

 

+20の方が塩梅良く収まりました。+38は、内側でグリスニップルに干渉しNGでした。

 

目標とする仕様は、このようなアルミ地のままで行く予定です。鏡面にもしません。ヘアライン程度の仕上げ。普段の手入れはズボラなので、クリア塗装はしようかな~。

しかし、元の塗装の剥離が大変なんです。足付けして塗っちゃうだけの方が楽なんですけれど、このワイルドな感じは色を塗ってしまうと出せませんからね。

 

今つけている鉄チンはこんな感じです。

 

 

ホワイトリボンタイヤ「ブリジストンRD-212ラジアル」は素敵ですが、もう実用には使えないほど亀裂が入っています。

余談ですが、保存されている皇室の「日産プリンスロイヤル」にも現在は「RD-212」が装着されているそうです。ただホワイトリボンではありませんが。

 

純正に見えるホイールは、S30用に謎のホイールキャップ留めが溶接されたものです。このまま純正ホイールキャップが付けば良かったのですが、残念ながら付きません。付くようにするためには、この変な留め具を除去して、正規の位置に新設せねばなりません。前オーナーは、サニーB10用かブル310用のキャップを付けていたのかもしれませんね。

当然工数がかかります。したがって、こちらは先送りすることにしました。何かのイベントにでも出るなら純正にキャップ付きの方が見栄えが良いとは思いますが、参加もなにも路上復帰しないことには・・・ですよね。

 

純正爪付きホイールは、1本だけ持っています。

右です。スペアタイヤとしてありますが、装着されている一見バイアスのような「ダンロップSP68ラジアル」もヒビだらけで長い間に空気が抜けてくるので、本来の用は為しません。40~50年前のもののようです。当時っぽくて雰囲気は良いのですが、取り換える方が賢明でしょうね。

 

 

で、これからは躊躇なく借りに行くことにしました。

ロハで良いとは云ってくれましたが、借りにくくなるので、1回1000円で使わせていただきます。

1本交換でも、100本交換でも1000円です。

100本じゃ赤字になっちゃうよ~なんて談笑したのでした。