恒例の?年越しそば in 神田 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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でも三年ぶりかな?

 

世間を騒がす新型コロナウィルスの影響で、ほんとに久しぶりの大みそかの神田詣ででした。

今年はちょっと出遅れとこともあり、蕎麦を口に運ぶまでに2時間もかかってしまった。

今までなら、1時間から1時間半並んでだったのですがね。

とはいえ大晦日は特別です。普段は並んでまで食べるようなことは一切ないのです。

 

本日は「神田まつや」老舗ですが以前秋葉原で仕事をしていた時には時折利用していた大衆店です。

建物も重要建造物として認定されている趣深いものです。

 

 

そして注文したのは「おかめとじそば」。

 

 

何度食べてもここの蕎麦は”うまい!!”の一言に尽きます。

寒空の中2時間並んだのでそれはもう格別です。

 

いつもならこの近くの「近江屋洋菓子店」の喫茶コーナーでのんびりしてから帰路につくのですが、コロナで喫茶は休止中、しかもSNSの影響で長蛇の列の繁盛ぶり。お店にとっては良いことなのですが、小生にとってはもう立ち寄っていくことのできない店になってしまったのはちょっと残念でした。

 

帰りには日本橋で買い物をしてメトロに乗って帰りました。

本日はメトロ乗り降り自由の切符の利用です。これはお得です。

 

 

帰宅後、所用の為ミニキャブを走らせラジオからは紅白歌合戦が聴こえてきた。

もうほとんど興味もないような歌合戦なのだけど、ふと昔淑女を大晦日に走らせたことがよぎってきた。

 

たしか、1994年の大晦日だったと思います。ラジオからは同じく紅白歌合戦が流れていました。

或るところに思いついて向かっていました。世田谷通りを北上し左折してしばらく行ったある場所です。

それは当時片思いをしていた彼女の家でした。食事位は或るイベントを手伝ってもらったお礼と称してしたことはあるけれどもお付き合いには至らない、そんな関係です。

大御所のトリで紅白が終わり、ゆく年くる年が始まり除夜の鐘が鳴りだし新年を迎えました。

ひっそりと、”あけましておめでとう”と告げ、その場を去り、よりいっそう交通量に少なくなった道を帰りました。

彼女の代わりに淑女のヒーターが暖かく包んでくれた夜だったな~と思い出しました。

なんだかセンチメンタルな話になってしまいましたね。

 

来年の大晦日は、久々に淑女を走らせたいですね~

 

それでは、皆様よいお年をお迎えくださいませ!