芸は細かく、そして大胆に!
前回までで、タンク本体とキャップの再生が終わりました。
フレームは特に記しませんが、アバタを研磨した上でクロメートメッキを終えて組み込まれるのを待っています。
(今、フレームのみの新品が某オクに出品されています。かなり触手が動かされていますが、指をくわえるだけにしておきます。検印されているのを発見!・・・パクっちゃおうかな)
さて、ラベルを作成するに当たっては、表示された内容を正確に知ることと、サイズ、フォント(字体)が重要な要素になってきます。
以前、海外オクで落札し損ねたタンクの画像を資料として保存していましたので、これを参考に複製ラベルの作成を企てます。
その画像はこちらです。
それでは、ラベル作成をしていきます。
作成に当たっては、パソコン上で行いますので、お絵かきソフト、画像編集ソフト等のソフトウェアを利用することになります。
小生は、かつて日本IBMが発売し、今はジャストシステム社が継承している「ホームページビルダー」におまけで入っている「ウェブアートデザイナー」というソフトを使っています。(小生のはバージョン7?くらいの大変古いものを使っています。現在は22だそうです。)
一般的には、「イラストレーター」、「フォトショップ」、「GIMP」等がありますが、これらも使いましたがプロ仕様で本格的なことが出来るのでしょうが、そこまで求めていないし使いこなせないし、使いづらいのです。
ところが、「ウェブアートデザイナー」は或る程度のことなら十分な機能を操作性を発揮してくれます。感覚的な使いかたができるのが一番の利点です。なので、プロでも一定の作業ではこちらを愛用する方も居るようです。たまに機能が足りないときは、無料で使える単一の変換ソフト等を利用して事なきを得ています。
さて、話がちょっとずれてしまいましたので本編に入っていきましょう。
こちらが「ウェブアートデザイナー」で作成中の画面です。
漢字フォントも、どこからか無料ダウンロードのものを入手しました。概ね近い字体だと思います。
この出来上がったものを、印刷ラベルのメーカーのエーワンが無料提供しているソフトウェアの「ラベル屋さん」に「コピー&ペースト」して移します。
今回は、沢山作る必要がないし、大きい紙はもったいないので、はがきサイズの商品番号の用紙を適当に選んで、そのフォーマット上で作成しました。
画面では、4枚印刷できるように作っています。
ラベルを作るのが目的ですので、ステッカー用紙(商品番号28892)を使用します。
こちらは、A4サイズです。
これを、はがきサイズにカットして印刷用紙として使います。
その為、作成画面は「はがき用紙サイズ」の商品を選定して行いました。
印刷指定は、光沢写真用紙の類を選択して印刷します。
まずは、サンプルとして普通紙の印刷を行い、出力サイズの確認をし、目的サイズになるよう適宜作成画面にて調整していきます。
小生は、4つをそれぞれちょっとづつサイズ違いで印刷して、適正サイズを見つけ出し、最終的にすべてそろえる段取りで行いました。
写真にある試し印刷物には、四角く枠線が記載されていますが、これは取り外し、切断の目安となるトンボのみに入れ代えて(作成画面を参照)本番のステッカー印刷をしました。
印刷されたものに、カバーシール(透明シール)を貼り付けた後、トンボに合わせて切断します。
右のは、角丸仕上げにしましたが、イマイチですね。
左のを、四角い感じのまま軽く角を切り落として、それを完成品としました。
本物とは印刷方式とシール材質が違いますからやや異質に見えてしまいますが、これでも自分が出来る範囲で出来たのだから満足しています。
それでは待望の本体に貼り付けます。
中々様になっていますね!
ウ~ン マンダ~ム!
じゃなかった! マンゾ~ク!
後は、こちらも最近入手した「ウォッシャーノズル」の再生をしなくてはなりません。
やはりボロなので、少々間が開きますが出来次第、レポートいたします。
本当に新品には縁がありませんね~








